描写がダーク『ゴブリンスレイヤー』はファンタジー作品では観ていて目が覆いたくなるぐらい秀逸。

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

ダークファンタジーの王道と言えば『ゴブリンスレイヤー(通称:ゴブスレ)』

内容が全く万人受けはしませんが、主人公がダーク感たっぷり、かつ容赦無くゴブリンを切り刻む描写に “何故に規制がかかっていない” のが不思議なぐらいな作品。

一度観だすと最後まで観てしまう変な魅力があり、圧倒的映像に翻弄されます。

今回は、その「ゴブリンスレイヤー」についての魅力を簡単に紹介させていだきます。

 

 

さぁ、ゴブリンを根絶やしにしようか。 

 

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『ゴブリンスレイヤー』とは?

原作・イラスト蝸牛くも・足立慎吾
アニメ製作WHITE FOX
放送日2018年10月7日 – 12月30日
話数全12話

 

異世界でよくいる雑魚モンスター「ゴブリン」だけのみを狩る主人公、通称『ゴブリンスレイヤー』を中心とした「蝸牛くも」氏による日本のオンラインライトノベル作品。

それぞれの登場人物達には固有名詞という概念が無く、すべて呼び名(神官やらエルフやら)で言い合います。

2018年にアニメ化をし、全12話で上手く構成されています。※後に劇場版アニメ化してる。

『このライトノベルがすごい!2017』では新作部門で1位を獲得し、2018年10月時点ではシリーズ累計発行部数は300万部という偉業を達成しています。

 

『ゴブリンスレイヤー』┃ストーリー

 

冒険者になったばかりの「女神官」はある3人の新人冒険者パーティーに「ゴブリンしかいない雑魚洞窟なんて楽勝だぜ」と誘われて退治に向かう。

だが≪経験の浅さ≫と≪雑魚だからの油断≫のために『ゴブリン』の奇襲を受けてパーティーは見るも無残に全滅し女神官だけ残ってしまった。

ゴブリンに屈辱を受ける寸前に『ゴブリンスレイヤー』が突如現れゴブリンを討伐し、女神官を助けたが、その光景は徹底した訓練による賜物であるのか淡々と冷静に。

そう、この話は永遠にゴブリンだけを葬り去るだけのお話。

 

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『ゴブリンスレイヤー』┃主要登場人物

「ゴブリンスレイヤー」(Cv. 梅原裕一郎) 

主人公。

宿敵「ゴブリン(小鬼)を討伐する者」という通り名が浸透しており、その名の通りゴブリンのみ、本当にゴブリンのみを討伐する。

だが、立ち振る舞いやその功績だけで平民では最高クラスの「銀等級」の冒険者として認められている。

 

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「女神官」(Cv. 小倉唯) 

最初の冒険の時に「ゴブリンスレイヤー」に救われてからゴブリン(小鬼)討伐をする際に同行するようになる。

“奇跡” という魔法みたいなものが3回ぐらい唱えられる。

 

「牛飼娘」(Cv. 井口裕香) 

「ゴブリンスレイヤー」の幼馴染。

大柄かつ非常に胸が大きく肉感的であるのが特徴であり、彼の数少ない理解者であり、好意を持っている。

 

「妖精弓手(ハイエルフ)」(Cv. 東山奈央) 

エルフというよりも、妖精よりのハイエルフという上位。 ゴブスレと同じく銀等級でありレンジャー。

かなりの美人だが胸が小さいのがコンプレックス。年齢は2,000歳以上と言われる。後にゴブスレと共に行動する。

 

「鉱人道士(ドワーフ)」(Cv. 中村悠一) 

ドワーフで精霊使いというよくわからないジジイ。銀等級所持者で107歳。

ゴブスレやら、女神神官などをわけわからない呼び名で呼ぶ。酔っぱらいながら歌う。

後にコイツもゴブスレと行動する。

 

「蜥蜴僧侶(リザードマン)」(Cv. 杉田智和) 

リザードマンで神官というよくわからない設定の銀等級。弱そうなドラクエの「スカルゴン」みたいなのをよく使う。

鱗が主張しすぎているがチーズ好き。後に、この鱗もゴブスレと行動してる。

 

「ゴブリン(小鬼、オルグなどの別名あり)

この異世界での最下級モンスターの位置づけであるが、本編を観ていると普通に強い。

人間のガキ程度の知能指数と身体能力の為に雑魚扱いされておりギルドでの討伐報奨金が最も低く新人冒険者が集って受けることが多い。

舐めてかかった新人冒険者が軒並み倒されているのも”ゴブリン”という悪態。

彼らの性格は極めて残忍、自分勝手で、悦楽の為を主にしており、捕まえた人物を拷問、食料、さらには凌辱し、孕み袋(ゴブリンはオスしか存在しない)にするのが行動原理。

どんな相手でも攻撃をしてきた相手には必ず群れで報復する。本当にタチが悪い。

 

『ゴブリンスレイヤー』の圧倒的魅力とは?

主人公『ブリンスレイヤー』 が色々と重い設定

©蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤーGC製作委員会

出典元:TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」公式サイトから引用

 

まさにタイトル通りなのですが、この主人公『ゴブリンスレイヤー』のゴブリンへの容赦ない仕打ちが観ていて「そこまでやるのか!?」と思わせるぐらいの徹底ぶりが観る者を容赦なく引きつけます。

というか、世界を救うなんて興味はありません。

装備品がボロボロの鎧に鎖帷子、さらにバッバッキの兜でおまけに小剣というRPGでは初めの町で買えるようなものを纏っています。

この姿には”ゴブリン退治”の為であり、むしろ他のモンスターに興味ないし関係ないとまで言わせる行動っぷり。

ですが、ゴブリンの討伐の仕方がまさに病的なまでの戦闘スタイルなのです。

ゴブリン特化型であるがゆえの徹底。ゴブリンがいる場所を断定した時は「地形」「建造物」を徹底的に理解した上で破壊。

やったー!ゴブリンを全部討伐したわね!→いや、まだ甘い建物中を全て吹っ飛ばそう。みたいなイメージです。

この徹底感に自分は魅入られたのも一つの魅力でもあります。

 

圧倒されるダーク的バイオレンス感

©蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤーGC製作委員会

出典元:TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」公式サイトから引用

 

この作品はR指定して良いんじゃないかぐらいに「ゴブリン」が出てくる場面はバイオレンスの描写(凌辱、惨殺、無残に散る冒険者)が多いのが特徴です。

本当に異世界RPG(ドラクエなど)の世界に入りこんだらこんな感じなのかと圧倒されます。

そして、1話目でのある冒険者チームが凌辱されながら痛ぶり惨殺される場面はリアリティが強く、観る者に恐怖感と絶望感を与えてくるのが目を覆いたくなります。

そこにタイミングよく”ゴブスレ”が登場した瞬間に「早く倒してくれ!」っと思えるのがよく作られてるなと感じます!

怖い、でも、観たい。そのループに陥ります。

 

ゴブリンを討伐する理由がヤバイ

©蝸牛くも・SBクリエイティブ/ゴブリンスレイヤーGC製作委員会

出典元:TVアニメ「ゴブリンスレイヤー」公式サイトから引用

 

何故にゴブスレ本人が他のモンスターに全く興味が無く「ゴブリン」だけを討伐するのかは彼の壮絶な過去が関係してきます。

小さい頃にレンジャーの父親と、薬師の母親を病気で亡くし、仲の良い姉に育てられていました。

ですが、ある日、突然「ゴブリン」に村が襲撃されます。

 ゴブリンから守る為にゴブスレを隠した姉は、部屋に入ってきたゴブリンに凌辱されながら惨殺される場面を声を殺し全て目の当たりにしました。

 彼自身も見つかりゴブリンに倒されそうになった瞬間に『先生』といわれる方?に助けてもらい、体を鍛えて、街に現れ冒険者となり『自分と同じ光景にならないように』と思いゴブリンのみを退治し始めたってのが大きなポイントとなります。

この出来事があれば、誰でも復讐に燃えるのは間違いないですよね。 

 

最後に。

こちらはダークファンジー作品としては異常なリアリティ感があります。

主人公最強系とはまた違う感じが万人受けしませんが凄く面白く、そして重いです。

和気あいあいな異世界系より、スパイスが効いたこちらの作品が気になった方は是非ご覧になってみてください。

きっと貴方もゴブスレの魅力に憑りつかれますよ。

ではでは!

ゴブスレ推しの魁堵(かいと)でしたー!

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