全身が震える7作品…! オススメ『サイコミステリー』ご紹介【映画紹介】

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

今回は私が前々から好きなジャンル「サイコミステリー」

気付くと怖いホラーテイストからガチガチの猟奇殺人、そして人間の本質を捉えた恐怖など色々なサイコミステリーがあります。 

 その中でも私が面白かったと感じた映画を簡単に魅力と共に紹介したいと思います!!

 

 

さぁ、猟奇的なサイコを堪能しようか。※洋画のみになりますので、邦画は一切ありません。 

 

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『サイコミステリー』とは?

異常心理を持つ人物が主に殺人(猟奇的が多い)を行い現場に残されたメッセージや手法から犯人を特定し逮捕するという流れのジャンルです。

主にバッドエンドが多く、後味が悪いところに惹かれてしまうジャンルでもあります。

 

『SE7EN(セブン )』(1995)

1995年
128分
監督デヴィッド・フィンチャー
出演ブラッド・ピット
モーガン・フリーマン
グウィネス・パルトロー
ケヴィン・スペイシー

 

退職を控えたベテラン刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と若手刑事ミルズ(ブラット・ピット)。

彼らは大雨の日に奇妙な猟奇連続殺人事件に遭遇する。

操作している内に犯人はキリスト教における7つの大罪を基づいて殺人を繰り返していること気づき、犯人を追い詰めていくってお話。

 

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怪演「ケヴィン・スペイシー」のサイコぶりに震える…!

この映画に関しては観ている方が大多数だと感じておりますので深くは語りません。

言いたいことは二つだけ、全体を通してラストまで最高に気持ち悪い。

けれども、また観たくなる中毒性。

※ケヴィン・スペイシーが登場してからさらに闇が深くなるのがこの映画。

 

『アメリカン・サイコ』(2000年)

2002年
102分
監督メアリー・ハロン
出演クリスチャン・ベール
ウィレム・デフォー

 

1980年代後半のアメリカのマンハッタン・ウォール街をが舞台。

投資銀行で副社長のサイコ野郎べイトマン(クリスチャン・ベール)が名刺に命を懸ける一方で快楽殺人を永遠に繰り返すお話。

 

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美しいサイコ野郎「クリスチャン・ベール」に病的までに震える…!

「マシニスト」の時もそうなのですが狂人的な役作りをこなすのが天才クリスチャン・ベールの凄いところであり恐いところ。

そして、この作品では完全に ”サイコ野郎” を見事に演じ切っております。

全裸になりコトをしながら鏡でポージングをとったり、ジェイソンばりのチェーンソーを使いこなし満面の笑みを振りかざしながら追いかけて来るのは狂人の域を超えて身の毛がよだちます。

そこら中の人間を見境なく引き裂いていくのはゾッとします。本当に怖い。

と、ベールの凄さもあるのですがこの作品自体は一種のアメリカの社会風刺を指している意図もみえます。

このベールの苦しみが色々とあるのですがまるで誰も理解しようとしない、さらには関心すらない。

自分が沢山の人を殺めたことを言い出しても誰も信じず笑い飛ばす。ちゃんとした会話が全く噛み合わないウォール街の仲間。

全部戯言で終わってしまうアメリカ全体の異常がまさにタイトル通り「アメリカン・サイコ」です。

 

『アイデンティティー 』(2003年)

2003年
90分
監督ジェームズ・マンゴールド
出演ジョン・キューザック
レイ・リオッタ

 

突然の豪雨のために交通が一切遮断されて、古くさびれたモーテルに強制的に泊まることになった10人の男女。

カップルや女優、マネージャー、囚人、囚人を護送する刑事、子供連れ夫婦など様々だった。

その後に突然と女優が行方不明となり事件が発生。頭部だけが乾燥機の中で発見されて大絶叫。

犯人を捜すためにジョン・キューザックが奮闘するってお話。

 

玄人俳優「ジョン・キューザック」の圧倒的サイコ感に震える…!

主人公である「ジョン・キューザック」が訪れたホテルで次々に猟奇的に殺されていく人の謎を解決する流れなのですが、色々と面白い作りのサイコサスペンスです。

空想世界…いや脳内で再生される事には真実はあるのかと人格の中での攻防と伏線がすさまじいのもこの映画の特徴です。

できたら、ラストの真実は貴方の目で確かめてください。

 

『ゴーン・ガール』(2014年)

2014年
149分
監督デヴィッド・フィンチャー
出演ベン・アフレック
ロザムンド・パイク

 

幸せな夫婦生活を送っていたニック(ベン・アフレック)とサイコ妻エイミー(ロザムンド・パイク)がお届けするサイコミステリー。

結婚5周年の記念日にエイミーが忽然と謎の失踪を遂げる。そして、自宅のキッチンから大量の血痕が見つかり大パニック。

警察はアリバイがおかしいニックに疑いをかけて捜査を進めると同時に、メディアが一斉に事件を取り上げたせいでニックは全米から疑いの目を向けられることになるが真相は…ってお話。

 

「ベン・アフレック」がサイコ妻に振り回される姿に震える…!

初っ端はニック(ベン・アフレック)が相当なクズ野郎に見えますが、後にサイコ妻(ロザムンド・パイク)と気づいた時には全て終わっているという事実が凄い。

この映画を観た人(これから観る人は)はサイコ妻のベッドのシーンで、包丁を何度も振り下ろすシーンで体育座りで爪を噛んで観てしまうぐらいゾッとすると思います。

なんだこの映画…デヴィット・フィンチャー監督め…最高ですか。

単純な妻の失踪から、妻を探す為に奮闘するお話かと思いきや女性絡みから普段の行いまで全てが伏線、そして全てがひっくり返るサイコサスペンスを堪能できます。

 

『プリズナーズ』(2013年)

2013年
153分
監督ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演ヒュー・ジャックマン
ジェイク・ギレンホール

 

家族で幸せなひと時を過ごしていたケラー(ヒュー・ジャックマン)。

だが、感謝祭の日に自分の娘が忽然と失踪する。

手がかりはかなり少なく、事件を担当しているロキ警察官側(ジェイク・ギレンホール)の捜査も全然進展しないのに苛立ちを見せる。

 そして、証拠不十分で釈放された第一容疑者(アレックス)を犯人と決めつけ、誘拐犯だと自ら確信したニックが彼を捕まえるために一線を超えるってお話。

 

イカれたサイコじじい「ヒュー・ジャックマン」に震える…!

この映画は見るに堪えない描写がたくさんありますので強くおススメはしません。

第一容疑者「アレックス」を犯人と一方的に思い込んだケラーがアレックスを監禁し、死ぬほどの拷問、拷問…この狂気じみたサイコ感が観ていられない…きつい…これが娘を見つけるための執念かと思い知らされます。

この必死に犯人を捜すケラーこと「ヒュー・ジャックマン」のイカれぶりが狂気じみているので、観ている側を虜にさせるのでしょうね。

ヒュー・ジャックマンとジェイク・ギレンホールが混ざると最高に熱くて闇が深い映画ができるのだと感心させられました。

傑作なサイコ(ケラー)サスペンスです。

『羊たちの沈黙』(1991年)

1991年
118分
監督ジョナサン・デミ
出演ジョディ・フォスター
アンソニー・ホプキンス

 

奇妙な連続殺人事件を追う女性FBI訓練生クラリス(ジョディ・フォスター)と、クラリスにアドバイスをおくる、元天才精神科医で猟奇殺人犯「人食いハンニバル」とのお話。

  • この作品で「アンソニー・ホプキンス」はアカデミー主演男優賞を受賞。
  • この作品で「ジョディ・フォスター」はアカデミー主演女優賞を受賞。

 

最高に気持ち悪いのに、最高にのめり込むサイコ「ホプキンス」に震える…!

正直、この事件を追っている真の犯人なんてどうでもいいです。

アンソニー・ホプキンスの狂気じみた怪物演技を観るだけの映画です。本当に怖い。

主人公であるクラリス(フォスター)が事件の犯人を捜す為に、囚人として捕まっているハンニバル(ホプキンス)に捜査依頼をするのですが、登場シーンから重くるしい雰囲気が漂います。

色々とクラリスが質問をするのですが、ことごとくクラリス側に質問が変わる。

この話術から精神操作(支配)の天才とはハンニバルのことを言うのでしょう。

軽い気持ちで観て、重い気持ちで終わる一級のサイコサスペンスミステリー。

※犯罪というのは常に身近に起こりうるもの。自分への引き金が言葉というマジックによりいつでもあるものにできるようになることを視聴者に訴えているかもしれない。

 

『コレクター(Kiss the Girls)』(1997年)

1997年
117分
監督ゲイリー・フレダー
出演モーガン・フリーマン
アシュレイ・ジャッド

 

アメリカ南部で才色兼備の女子大生ばかりを狙う連続誘拐猟奇的殺人事件が発生。

そこで犯罪心理学に精通している警官アレックス・クロス(モーガン・フリーマン)に白羽の矢がたつ。犯人の目的は女性を収集して弄び殺害することだと見抜き調査を開始しする。

そしてケイト(アシュレイ・ジャッド)という女性が犯人から逃げて来たと供述し、捜査を進めるが思いもよらない展開に度肝を抜かれるってお話。

 

モーガン・フリーマン」がサイコ野郎を追い詰めるに震える…!

物語はどんどん謎を解いていくモーガンに驚きますが、犯人のサイコぶりを随所随所に観られるのがポイントです。

特筆すべき点は大きくありませんが、普通に誘拐サイコ野郎という展開は楽しめるます。

それよりも女性収集コレクターというジャンルはこの映画以外観たことがない。

サクッと観る傑作サイコ映画としておすすめです。

 

最後に。

私がおすすめするサイコミステリー作品を紹介しました!

猟奇的殺人ミステリーから、サイコ感たっぷりのホラーミステリー、名刺に拘る快楽殺人鬼など色々なタイプがあるのであなたの全身が震える作品に出会えるかもしれません! そんなサイコミステリーは癖になる。

ではでは!

サイコ映画好きの魁堵(かいと)でしたー!

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