スイッチのダウンロードゲームで容量(GB)の大きい順でランキングにしてみました！【10GB以上】

NintendoSwitch（ニンテンドースイッチ）でパッケージソフトではなく、ダウンロードソフトを購入するのが多くなってきた世の中。

その中でも疑問が浮かぶのはダウンロードする際の 容量（GB）だと思います！

なにを隠そうスイッチ本体は32GBしか容量がなく10GB以上のソフトを３個ダウンロードするだけでたちまち容量がいっぱいになってしまいます。

付属品としてmicroSDカードを挿入することができますが、多くの方が手ごろな128GBでマネーに余裕がある方は256GBという選択でも少ない。

あえてのダウンロードではなくパッケージにすることにより容量を緩和することができますが、賢くダウンロード版を選んでいきたいですよね。

ですので、今回は任天堂（他社含まず）が出しているダウンロードゲームで容量が高い順でランキングにしてみました。

※あくまでも目安ですので参考程度に選択することをオススメします。

※他社のソフト（例えばスクエニやカプコンなど）は含んでおりません。

さぁ、パッケージから卒業しようか。

『Marvel Ultimate Alliance 3: The Black Order』（17.8GB）

30体以上のマーべルヒーローの中からドリームチームを編成して、世界を救うアクションロールプレイング！

『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』（15.7GB）

ニンテンドー64から代々続く「スマブラ」の最新作です！

今まで出場してきたファイターは全て出演し、さらには新キャラクターも複数出演するお祭り大乱闘アクション。

『ゼルダの伝説　ブレス オブ ザ ワイルド』（14.4GB）

オープンワールドを自由に冒険するという代名詞のような展開を楽しめるのが「ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド」。

アドベンチャー謎解きアクションといえばこの作品が真っ先にでる。

『Xenoblade Definitive Edition』（13.6GB）

2010年にWiiと3DS向けに発売されたRPG『ゼノブレイド』の完全リマスター版になります！

全てが綺麗になったのに加え、追加ストーリーも含まれている最大のボリュームアクション。

※こちらの販売は2020年5月29日になります。

『Xenoblade2』（13.1GB）

「ゼノブレイド」シリーズ最新作になり、こちらからゼノブレにハマった人が多数でた名作。

難易度が以外に高いアクションでも有名で、何よりも戦闘に少し癖がある。

『BAYONETTA2』（12.4GB）

前作でお馴染み魔女であるベヨネッタが主人公の爽快アクションが『ベヨネッタ2』です。

ノリと勢いで結構クリアできる。

『ファイアーエムブレム 風花雪月』（11.5GB）

今までのマス目方式の戦闘とはお馴染み。

ですが、士官学校の担任となって生徒達を教育しながら戦闘に勝利していくロールプレイングシミュレーションゲームというのが特徴。

『幻影異聞録♯ＦＥ Encore』（11.2GB）

現代の東京が舞台のRPGアクション。表現力の結晶である「パフォーマ」を使い、の侵略者である「ミラージュ」を倒していお話。

踊れたり、歌ったりできる。まさにアトラスライブ会場。

『ポケットモンスター ソード／シールド』（10.2GB）

据え置きハードでちゃんとしたポケモンが発売された初めての作品であり、秀逸。

初期の頃に戻り、主人公はチャンピオンを目指すために冒険。まさに往年のポケモンを思い出す。

ライバルであるホップが明るすぎて色々と怖い。

ちなみに全任天堂ソフトランキングはこちらになります！（53作品）

任天堂作品容量ランキング

任天堂ホームページ

Nintendo Switchソフトウェア｜任天堂

Nintendo Switchのソフトをご紹介します。…

最後に。

今回は任天堂ソフトのみになりますが容量ランキングを掲載してみました！

いちいちソフトを取り換えなくても、すぐさまゲームをプレイできるのがダウンロード版の良いところ。

スイッチ本体自体は容量が少ないですが色々とパッケージ版とバランスを取ってゲームをプレイしたいですよね！

SSDからHDDを外付けできるようにならないかな。

ではでは！

容量ランキングを紹介する魁堵（かいと）でしたー！