『アダム・ドライバー』のおすすめ映画5本。スターウォーズ以外も魅力的。

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

今回ご紹介するのは流星の如く現れたハリウッド俳優『アダム・ドライバー』。

※アダム・ドライヴァー

ハングリー・ハーツでベネチア国際映画祭で最優秀男優賞を取ったことを皮切りに、出世作「スターウォーズ」でのカイロ・レンでの当たり役で世間を賑やかしたのは言うまでもありません。

 

観れば観れる程味がある俳優であり、歳を重ねる毎に深みが増しているのはブラック・クランズマンで証明済み。

 

そんなアダムのおすすめ映画を、簡単な内容と魅力をふまえて紹介します。

 

ちなみに他の年頃ハリウッド俳優として『トム・ヒドルストン』のおすすめ映画5作品!ロキ役もさらっとこなす正統派イケメン。『オーランド・ブルーム』のおすすめ映画3作品!男前だけでは終わらない魅力。なども記事で紹介しておりますので、是非そちらもご覧下さい。

 

さぁ、アダムの魅力に気づこうか。

 

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『アダム・ドライバー』とは?

映画.com

アダム・ドライバーの新作映画、写真、画像、動画、関連ニュースの情報。カリフォルニア州サンディエゴ生まれ、インディアナ州育…

1983年11月19日生まれのハリウッド俳優。

 

2011年の「J・エドガー」での端役でスピルバーグ作品に出演したのをきっかけに、2012年に始まったTVシリーズ「Girls ガールズ」でる主人公の相手役で名を少し知られるようになる。

 

再び2012年にスピルバーグ作品「リンカーン」に出演し、地盤を固めていく。転機が訪れたのが2014年に出演した映画「ハングリー・ハーツ」で回ベネチア国際映画祭で最優秀男優賞を受賞して箔を付けたが大きなきっかけになる。

 

2015年には新「スター・ウォーズ」の3部作で敵役カイロ・レン役に抜てきされたことにより、一気にスターダムに伸し上がる。

 

そして、2016年に公開された「パターソン」「沈黙 サイレンス」、2017年にクレイグとの共演「ローガン・ラッキー」など精力的に出演。

 

その実績から2018年「ブラック・クランズマン」、2019年「マリッジ・ストーリー」で2年連続のアカデミー主演男優賞ノミネートという実力派。

 

年齢が30代後半という遅咲きではあるが、着実に世間では認められている価値のあるハリウッド俳優の1人でもある。

 

『ハングリー・ハーツ』(2014年)

 

原題HUNGRY HEARTS
年度2014年
時間109分
ジャンルサスペンス
監督サヴェリオ・コスタンツォ
出演アダム・ドライバー

 

主演は我らのアダム・ドライバーであり、共演にはアルバ・ロルヴァケルというサスペンスドラマ。

 

ある夫婦に息子が生まれ、それをきっかけに子育て紛争に苦悩するというざっくばらんな内容。

 

この時にアダムの好演が目に止まり「第71回ベネチア国際映画祭優秀男優賞」をと受賞した出世作なのは間違いない。

 

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『ハングリー・ハーツ』あらすじ

 

運命という名に導かれN.Yで知り合い恋に落ちたジュードことアダム・ドライバーとミナことアルバ・ロルヴァケルは結婚することになる。

 

愛でたく男児が生まれるが、妻であるミナは子育てに異常な拘りを見せ狂気じみていく。

 

やがて妻は子供が食べるものから接触するもの全てに敵対心を抱いていくお話。

 

アダムが妻に寄り添う良い夫

(C)Wildside 2014

ハングリー・ハーツ – クロックワークス公式サイト – THE KLOCKWORX から引用

 

冒頭からいきなりのベッドシーンで何事かと思わせてからの、いきなりの結婚での出産という瞬く間に物語は進んでいくのが今作。

 

最初は明るい感じで物語は進んでいくのですが、中盤辺りからはしんどくなるぐらい暗い描写がラストまで続くのがこの映画です(笑)

 

ですが、その映画の中でも一刺しの光がまさにアダム・ドライバーなのです。

 

辛い場面が続く中でも、子どもに寄り添ういい父親、夫を観ていて感じさせてくれるのが演技の賜物でしょう。

※妻であるミナはどんどん狂っていきますが。

 

どんだけ奇行な態度をしていても、妻を擁護する黄昏たアダムを観れるのはこの作品だけでしょう。いやはや良い。

 

ラストは本当に衝撃的で他に選択肢がなかったかと、とても考えさせられるおすすめ映画です。

 

 

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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年)

 

原題STAR WARS:THE FORCE AWAKENS
年度2015年
時間136分
ジャンルSFアクションアドベンチャー
監督J・J・エイブラムス
出演デイジー・リドリー
アダム・ドライバー
ハリソン・フォード
キャリー・フィッシュ
マーク・ハミル
ジョン・ボイエガ

 

前新3部作が完結してから10年という月日が流れて公開された、シリーズとしては7作目にあたる作品。

※初期3部作である「ジェダイの帰還」から30年後が舞台。

 

監督には『スター・トレック』シリーズで一躍名前が知られたJ・J・エイブラムスが務め、出演にはデイジー・リドリー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、マーク・ハミル、キャリー・フィッシュ、ハリソン・フォードらが出演。

 

続編にふさわしい新エピソードを携えたハリウッドきっての超大作でもある。

 

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』あらすじ

 

時は伝説のジェダイである「ルーク・スカイウォーカー」がどこかへと姿を消してしまい、惑星では残党「ファースト・オーダー」が台頭していた。

 

レイア率いるレジスタンスが抵抗をしているが、一向に収束する兆しが見えないでいた。

 

場所は変わり、砂漠の惑星であるジャクーで廃品回収をして暮らしていたレイ(デイジー・リドリー)は、彷徨っていたドロイドである「BB-8」と出会う。ドロイドはルーク・スカイウォーカーの手がかりを託されており、ファースト・オーダーに狙われていたのであった。

 

彼女は脱走した(ファーストオーダーから)フィン(ジョン・ボイエガ)と協力して、ドロイド(BB-8)を連れて逃走に成功する。

 

一方その頃、ダースベイダーの意思を継ぐものとしてカイロ・レン(アダム・ドライバー)が着々と彼女らに魔の手が近づいていたというお話。

 

カイロ・レンはアダム・ドライバー以外考えられない

© Disney TM & © Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved

カイロ・レン|キャラクター|スター・ウォーズ/フォースの覚醒|映画|スター・ウォーズ から引用

 

スターウォーズの新三部作では「ダースベイダーが復活するのでは?」と憶測がかなり流れており、その中でのカイロ・レンというベイダーの意思を継ぐものが登場した時はかなりの驚きがありました。

 

正直なところ「ダースベイダーを超える敵役は無理なのでは?」と、たかを括っていた自分をボコボコにしたいです。

 

そう、見事にカイロ・レンという人物をアダム・ドライバーが演じ切っているのに衝撃を受けました。

 

後から色々と調べてみたのですが、この役を演じるあたって『七人の侍』や『隠し砦の三悪人』などの黒澤明監督作品を鑑賞して演技に取り組み、さらにはアクションシーンの為に体を一から鍛え直すという取り組み。

 

カイト・レンは皆さんご存じの十字ライトセーバーをぶんぶん振り回すのですが、見ていてスタイリッシュなセーバー裁きは臨場感が凄く伝わります。

 

そして、カイロ・レンの不安定な感情を見事に表現しつつも謎多き人物に仕立て上げてきたのは彼の努力の賜物でしょう。

 

アダムはこの映画を観ないと始まらないおすすめ作品です。

 

 

『ローガン・ラッキー』(2017年)

 

原題LOGAN LUCKY
年度2017年
時間119分
ジャンルクライムサスペンス
監督スティーヴン・ソダーバーグ
出演チャニング・テイタム
アダム・ドライバー
ダニエル・クレイグ
ケイティ・ホームズ
ヒラリー・スワンク

 

『オーシャンズ』シリーズや、『サイド・エフェクト』のスティーヴン・ソダーバーグ監督がお届けするクライムサスペンス。

 

ダブル主演として『マジック・マイク』で裸を存分に魅せるチャニング・テイタム、そして誰でも知ってるアダム・ドライヴァーという最強のコンビ。

 

協力者として007のダニエル・クレイグや、ヒラリー・スワンク、ケイティ・ホームズなどが華を添えている。

 

『ローガン・ラッキー』あらすじ

 

脚が不自由になってしまい仕事も家族も失ってしまったジミー(チャニング・テイタム)が人生を逸脱する為に犯罪計画を立てていた。

 

その内容はカーレース「NASCAR」が開催されるサーキット場の金庫の中を全て強奪するという計画。

 

元軍人の弟クライド(アダム・ドライヴァー)や、服役中ではあるが爆破のプロジョー(ダニエル・クレイグ)を仲間に加えることに成功する。

 

ジョーを脱獄させるのと同時に金庫を爆破して、そして再び彼を獄中に戻す作戦は順調に進んでいたが思わぬ方向へと進んでいくお話。

 

やさぐれたアダム・ドライバーが唯一観れる作品

© 2017 INCARCERATED INDUSTRIES INC. ALL RIGHTS RESERVED.

ローガン・ラッキー | ソニー・ピクチャーズ公式 から引用

 

戦争で片腕を失った元軍人役という設定のアダム・ドライバーの丁度良いやさぐれ具合が上がるのがこの映画。

 

皮肉はないのですが常にピリピリしている感じと口数の少なさでのクール感を見事に演じ切り、頼りないテイタム兄貴に変わって作戦を遂行するアダムに惚れ惚れすること間違いないでしょう。

 

なんていうか、唯々やさぐれ格好良いアダムが観れる最高のソダーバーグ監督作品。

 

 

『ブラック・クランズマン』(2018年)

 

原題BLACKKKLANSMAN
年度2018年
時間128分
ジャンルコメディドラマ
監督スパイク・リー
出演ジョン・デヴィット・ワシントン
アダム・ドライバー

 

『マルコムX』『インサイドマン』のスパイク・リー監督が製作したコメディドラマ。

※この映画で第71回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞

 

舞台は1970年代末のアメリカであり、2人の刑事が過激団体に潜入捜査する感じ。

 

ダブル主演にはデンゼル・ワシントンの息子ことジョン・デヴィッド・ワシントン、さらにはもうお分かりアダム・ドライバーが務めている。

 

脇にはローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンなど中々の玄人好みが伺えるのが良い面子。

 

『ブラック・クランズマン』あらすじ

 

コロラド州のコロラドスプリングスの警察署に採用された、初の黒人刑事ロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、捜査を言い渡され白人至上主義団体KKKのメンバー募集に応募する。

 

黒人であることを隠したまま差別発言をしまくった彼は面接に進んでしまう。そして、代わりに白人であるフリップ・ジマーマン(アダム・ドライバー)が面接に向かうことになるがってお話。

 

いつものアダム・ドライバー

(C)2018 FOCUS FEATURES LLC, ALL RIGHTS RESERVED.

スパイク・リー監督『ブラック・クランズマン』3月公開! 黒人刑事、過激派団体に潜入捜査 ― 『スター・ウォーズ』アダム・ドライバー出演 – THE RIVER から引用

 

タイトル通りの“いつもアダムドライバー”を観れるのが、この映画の良いところであり堪能ポイントです。

 

あの男前の髭面にシュールな体系、そして淡々とセリフを喋るアダム

 

なのに存在感だけは超一流、気づけば虜になっていく、それがアダム・ドライバー。

 

色々とコメディタッチなところもあるのですが、黒人と白人との対比がとても伝わるスパイク・リー監督作品です。

 

まだ、触れたことがない方は是非観ることをおすすめする一本です。

 

 

『ザ・レポート』(2019年)

 

原題The Report
年度2019年
時間120分
ジャンル社会派ドラマ
監督スコット・Z・バーンズ
出演アダム・ドライバー
アネット・ベニング
マイケル・C・ホール

 

アダム・ドライバーを主演に置いた社会派ドラマ。

※配信はAmazonプライム・ビデオのみという強気な姿勢。

 

ブッシュ政権下であるCIAによる拷問と、オバマ政権下でのその調査を描くというの筋書き。

 

監督には脚本家としても知られるスコット・Z・バーンズ、主演にはアダム・ドライバーという中々に面白い作品。

 

『ザ・レポート』あらすじ

 

アメリカ合衆国上院調査スタッフであるダニエル・J・ジョーンズ(アダム・ドライバー)はダイアン上院議員の名によりCIAの尋問プロセスを調査するチームのリーダーに任命される。

彼は色々と調査していくと、思わぬブッシュ政権とオバマ政権の闇を垣間見ることになるというお話。

 

 

最後に。

いかがだったでしょうか?

スターウォーズでのカイロ・レン役から一気に大ブレイクした彼ですが、中々味のある作品にも数々と出演されています。

この機会に一度アダム・ドライバーの映画三昧して、彼にのめり込むのも良いかもしれません。

きっとアダムの何とも言えない魅力にはハマること間違いなしですよ。

ではでは!

アダムを激推しする魁堵(かいと)でしたー!

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