2代目スパイダーマン!『アンドリュー・ガーフィールド』の高い演技力映画5本。

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

今回はアメイジングスパイダーマン役で一気に名を知られた『アンドリュー・ガーフィールド』

MARVEL(マーヴル)で一番有名な「スパイダーマン」ですが、映画化した際の初代は「トビー・マグワイア」、2代目として『アンドリュー・ガーフィールド』、そして現在の『トム・ホランド』が演じています。

そんなガーフィールドが2代目スパイダーマンと抜擢され、圧倒的注目を浴びてスターダムの階段を駆け上がっている最中に、まさかのソニーとマーベルスタジオがパートナーシップを締結。

そして同一世界観にする為に『マーベル・シネマティック・ユニバース』シェアすると発表。当然、アベンジャーズの世界観に入るには “スパイダーマン” も、その “演者” も一新されることになり完全に飛び火を喰らいました。

※一番ダメージを喰らっているのは本当の所、「デイン・デハーン」だと思うがあえてスルー。

ですが、ダレている様なナチュラルな高い演技力を持つ彼は現在は着実に確かな演技はとしてハリウッド界を袋叩きにしているので、良作をいくつか紹介させていただきます。

 

 

さぁ、アンドリューでガーフィールドを好きになろうか。

 

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『アンドリュー・ガーフィールド』とは?

映画.com

アンドリュー・ガーフィールドの新作映画、写真、画像、動画、関連ニュースの情報。米ロサンゼルス生まれ、イギリス育ち。200…

1983年8月20日生まれの、アメリカとイギリスの二重国籍ハリウッド俳優。

舞台俳優として基盤を作り、2007年のロバート・レッドフォード監督作品である『大いなる陰謀』で映画デビューを飾る。

同年に『BOY A』でイギリスでの “英国アカデミー賞テレビ部門主演男優賞” を受賞。する。

2010年には『ソーシャル・ネットワーク』で主人公ジェシー・アイゼンバーグの友人役で出演し好評を博した。

2012年に2代目スパイダーマン役に抜擢され『アメイジング・スパイダーマン』の主人公「ピーター・パーカー ( スパイダーマン)」を演じ世界中で大ヒットをし、2まで公開されたが諸事情により辛酸を舐めさせられて降板。

それで終わらないのが “ガーフィールド” であり次々と演技が試される映画に出演をし名を知らしめ、2019年以降も注目する中堅の一人である。

 

『BOY A』(2007年)

原題BOY A
年度2007年
時間107分
製作イギリス
監督ジョン・クローリー

 

暗く思い過去を持つ青年が色々な人と関わりながら人生を問いていくヒューマンドラマ。

主演はもちろん『アンドリュー・ガーフィールド』

青年が犯した暗い過去を引きずりながら、どう変わっていくのかを肌で感じる映画。

 

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ピュアに演じ切る重くて切ないガーフィールド

影あるとわかりつつ、見た目は普通の青年なのですが、所々で闇が見え隠れする表情の作り込みから仕草が秀逸な演技力を魅せて来るガーフィールド。

感情の表現仕方が本当に上手い。

衝撃のラスト…というよりは絶望のラストには救いようがないというよりこうなる選択だったのかなと感じ取れます。

映画好きには伝わるドラマそして気軽におススメできない重い作品でもあります。

 

『BOY A』┃内容

主人公である青年ジャック(アンドリュー・ガーフィールド)は生まれてから24年間の間、ほとんどの時間を社会から切り離して生活をしていた。

ケースワーカーをしているテリーの熱心な指導で自分自身を見つめ直す。

とある、運送会社で働き職場で知り合った女性と恋に落ちるが暗い過去がネックになり…ってお話。

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『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)

原題THE AMAZING SPIDER-MAN
年度2012年
時間136分
製作アメリカ
監督マーク・ウェブ
共演エマ・ストーン

 

前作の3部作で完結したスパイダーマンをフルキャスト入れ替えてのリブート作品。

主人公ピーター・パーカーをおまたせ『アンドリュー・ガーフィールド』が演じている。

ヒロインにはエマ・ストーンが抜擢されていることでも有名。

製作費が2億3000万ドル(約240億)に対して、全世界で7億5000万ドル(約760億円)以上を叩き出した化物作品でもある。

この映画の大成功により、ガーフィールドの名前が一気に世間に知れ渡ったのは言うまでもない。

 

2代目の期待、それに答えるガーフィールド

トビー・マグワイア版のスパイダーマンが最高に評価された後でのリブート版の発表で世間は歓喜しました。

「主演は誰か?」という時にまさかの『アンドリュー・ガーフィールド』が抜擢された時に「マジか」と私自身も思ってしまいました…(当時は有力若手が溢れかえっている)だが、いざ映画を鑑賞した際に「最高でした。ごめんなさい」と終わった後に心で謝ったのは内緒の話。

前作の出来上がったフォルムを一新するような、スパイダーマンのコスチューム(スパイダーマンシリーズではアメイジングが一番格好良いです。)から、アクション演技を高めるだけ高めたガーフィールドの演技力、そしてコミカルとシリアスが融合したいつものナチュラル演技がミックスされて最高の映画になっていました。

『ソーシャルネットワーク』でアイゼンバーグが注目されがちだったが、ガーフィールドもこの後にちゃんと評価されて良かったとも言えます。名作です。

この後の「アメイジングスパイダーマン2」でもある程度の興行収入を得て3部まで出演を契約していたガーフィールドですが、ソニーとマーベルの締結でシネマティックユニバースにシェアする形となってしまいました。そのせいで3部までの出演が白紙になってしまいました。(あきらかにデイン・デハーンが3部ではメインだったのが残念。)現在のMARVELではディズニーが配給会社に関わっているせいか圧倒的に血の描写や、人が死ぬシーンが亡くなりマイルドになりすぎたのが凄く残念でもあります

 

『アメイジング・スパイダーマン』┃内容

高校生であるピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は両親が小さい時に謎の失踪をしてから伯父夫婦に育てられていた。

ある日に、父親のリチャードの共同研究者であったコナーズ博士を訪ねる為に研究所に訪れ、好奇心で研究室に入ってしまい “特殊なクモ” に首を噛まれてしまう。帰宅した翌朝、体には不可解な異変が起き始めていた…ってお話。

 

『ドリーム・ホーム 99%を操る男たち』(2014年)

原題99 HOMES
年度2014年
時間112分
製作アメリカ
監督ラミン・バーラニ
共演マイケル・シャノン

 

無職でシングルファーザーの主人公が自宅の強制退去を命じられ、それを機に同じ退去を促す不動産ブローカーの世界へと足を踏み込んでいく社会派サスペンス。

主人公はナチュラル演技の帝王『アンドリュー・ガーフィールド』

共演には曲者俳優こと「マイケル・シャノン」が出演している。

 

リーマンショックは笑えない。

この映画には一言だけ。

ガーフィールの立場になった時に、家族の為、お金の為と割り切って行動できたらどんだけ幸せなんだろうか。

という、感情を見事に魅せてくるガーフィールドが凄い映画。オススメです。

 

『ドリーム・ホーム 99%を操る男たち』┃内容

無職のシングルファーザーであるデニス(アンドリュー・ガーフィールド)は、自宅を差し押さえられ強制退去に合ってしまう。

なんとか、我家を取り戻したい主人公は、このことがきっかけで不動産ブローカーであるリック(マイケル・シャノン)に気に入られ同じ職につくことになる。

それは、自分がされた様に他の家を差し押さえて大金を儲けるビジネス。莫大な大金が手元に入って来るがはたして…ってお話。

 

『ハクソー・リッジ』(2016年)

原題HACKSAW RIDGE
年度2016年
時間139分
製作オーストラリア、アメリカ
監督メル・ギブソン
共演サム・ワーシントン
ヴィンス・ボーン

 

久しぶりの監督としてメル・ギブソンが手掛けた戦争映画。

現実の “第2次世界大戦” 中に銃を持たずに戦地入りをし、数多くの負傷兵を救出した伝記映画でもある。主人公には初の戦争映画出演をする『アンドリュー・ガーフィールド』共演には『サム・ワーシントン』や『ヴィンス・ボーン』などベテラン組が顔を揃えている。

 

リアルな描写で描かれる圧倒的戦争映画でガーフィールド

銃を持たない精神で入隊をしたガーフィールドが、上司からの圧や周りからの非難を浴びながら耐え続けて戦場までの苦難を見事に演じ切っています。

少し大げさな場面はちらほらとありますがナチュラルキラーガーフィールドの屈託のない笑顔が全て帳消しにしてくれます。

後はサム・ワーシントンがいちいちうるさいのもポイント。

 

『ハクソー・リッジ』┃内容

第2次世界大戦中にデズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、「人を殺さない」という固い信念を持って軍に入隊する。

戦争中にその”意思”を全く変えようとしなかったのは「人の命を奪うことを禁ずる」という宗教の教えを守ろうとするものだった。

だが、最終的に軍法会議にかけられるが果たして戦場には出ることができるのか…ってお話。

 

『沈黙 -サイレンス-』(2017年)

原題SILENCE
年度2016年
時間162分
製作アメリカ、イタリア、メキシコ
監督マーティン・スコセッシ
共演リーアム・ニーソン
アダム・ドライヴァー
浅野忠信
窪塚洋介

 

日本の小説家である遠藤周作の「沈黙」をマーティン・スコセッシ監督が映画化した歴史ドラマ。

時は17世紀”キリシタン弾圧” の嵐が吹き荒れる中での江戸時代初期の日本を舞台に宣教師の体験談を描き出す。主人公の宣教師を『アンドリュー・ガーフィールド』が務めて、共演にはスターウォーズですっかりと有名になったアダム・ドライヴァー、そして96時間俳優リーアム・ニーソン、そして日本からは浅野忠信、窪塚洋介など豪華な俳優陣で挑んでいる。

 

信仰をテーマにしても卓越な演技力を魅せるガーフィールド

潜入した日本で見事に捕まり、抗う姿での臨場感は演者がガーフィールドで本当に良かったと思えるぐらいの必死さを魅せてくれます。

踏み絵一つで「なんで?」と思わせるシーンも歴史を見れば、踏み絵だけでも昔の信仰心本当に高い。その泣きじゃくる演技も、こちらも泣けてくる。

リーアム・ニーソンが良いアクセントになっていたの良かった。

後、非常に映画の尺が長い。

『沈黙 -サイレンス-』┃内容

17世紀江戸時代初期。江戸幕府による “キリシタン弾圧” がかなり激しさを増していた長崎で、宣教師であるフェレイラ(リーアム・ニーソン)が捕まってしまい棄教したとの知らせを受ける。

弟子であったロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)、そしてガルペ(アダム・ドライヴァー)は、日本人であるキチジロー(窪塚洋介)の協力で日本という国に潜入するがそこには凄い光景が広がっていた。

 

最後に。

アンドリュー・ガーフィールドは「アメイジングスパイダーマン」で一躍有名人となりましたが、その卓越した演技力はスパイダーマン以降も着実に表れています。

彼の基本は感情をナチュラルに表現できるヒューマンドラマが一番しっくりくるのですが、アクションも社会派も “そつなくこなしていく” のは演技の賜物ですね。

これからも、彼の作品に目を光らせて鑑賞していきたいと思います!

ではでは!

そんなガーフィールド推しの魁堵(かいと)でしたー!

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