
今回ご紹介するのは元祖不死身の漢『ブルース・ウィリス』。
ソフトバンクのCMでもドラえもん役として起用されている彼ですが、1980年代から1990年代はまさに彼の年というぐらいの名作の数々。ダイハードで大ヒットを飛ばしてからアクションする度に不死身というのが特徴で、今鑑賞しても最高に楽しめるのがまさにブルース。
そんなブルースのおすすめ映画を、簡単な内容と魅力をふまえて紹介します。
ちなみに他の年配ハリウッド俳優として「元祖筋肉王者『アーノルド・シュワルツェネッガー(シュワちゃん)』のおすすめ映画13作品。」や「最強の親父『リーアム・ニーソン』が熱いおすすめ9作品。」なども記事で紹介しておりますので、是非そちらもご覧下さい。
さぁ、ブルースで不死身を体験しようか。
『ブルース・ウィリス』とは?
1955年3月19日生まれのハリウッド俳優。
1985年洋ドラ『こちらブルームーン探偵社』一躍人気者になり、映画進出に切り替える。
1988年『ダイハード』が世界中で大ヒットし、一気にスターダムへと伸し上がる。後にシリーズ化。
数々の主演作を好演し、1998年『アルマゲドン』で再び全世界に衝撃を与える大ヒットを起こし、”このウィリス半端ない”と世間に知らしめる。
1999年『シックス・センス』ではハーレイ・ジュエル・オスメントが推されがちだが、ウィリスの演技力が凄すぎて演技派な部分を超越。
2000年以降も活発に活動し、『アンブレイカブル』『16ブロック』『RED』『エクスペンダブルズ2』『G.I.ジョー バック2リベンジ』など主演から脇役まで網羅している。
現在でも年齢を重ねながらも、火を燃やし続けているのブルース。
『ダイ・ハード』(1988年)
1988年にブルース・ウィリスを主演に置き、ジョン・マクティアナン監督で映画化された超不死身アクション映画。
クリスマスにテロリストに占拠された高層ビルを舞台に、たった一人の刑事ジョン・マクレーンが巻き込まれ無理やり解決する。
親玉にアラン・リックマン、そして妻役にボニー・ベテリアが演じている。
原題 | DIE HARD |
年度 | 1988年 |
時間 | 131分 |
ジャンル | 不死身アクション |
監督 | ジョン・マクティアナン |
出演 | ブルース・ウィリス |
アラン・リックマン | |
ボニー・ベテリア |
『ダイ・ハード』トレーラー
明日も仕事終わったらダイ・ハード2をみようかね
1もやっぱ面白いよなぁ
敵味方キャラもいいし
ちょっとしたギャグみたいなのもよいよい— まさしゃん (@m_masatosi) January 5, 2021
『ダイ・ハード2』(1990年)
前作に引き続きシリーズ化した第2弾が『ダイハード2』。
再びクリスマス、ワシントンに護送されてくる麻薬を奪還する為に傭兵部隊によりダレス空港は襲われるがたまたま妻の帰りを待っていたた刑事ジョン・マクレーンが巻き込まれ解決する。
主演は再びブルー・ス・ウィリスが務め、妻役にはボニー・ベテリアが続投、新たな首謀者としてはウィリアム・サドラーで以外にもちょい役としてロバート・パトリックが出ている。
原題 | DIE HARD 2 |
製作年度 | 1990年 |
上映時間 | 124分 |
製作国 | アメリカ |
ジャンル | 不死身アクション |
監督 | レニー・ハーリン |
出演 | ブルース・ウィリス |
ボニー・ベデリア | |
ウィリアム・サドラー | |
ロバート・パトリック |
『ダイ・ハード2』トレーラー
ダイハード2って30年前の映画なのか…
めっちゃ面白かった!!!
クライマックスの燃料爆弾からの誘導灯?爽快感からの二次利用は素晴らしい展開。面白い映画は何年経ってもやっぱり面白いし、それを作った人たちもすごい。
— るてぃすver2.1 (@scandarutice) February 13, 2021
『ダイ・ハード3』(1995年)
もはやブルース・ウィリスの代表作になったシリーズ第3弾。
ニューヨークの繁華街で爆破テロがいきなり発生。そして謎の男”サイモン”から犯行声明が出され、ジョン・マクレーンは指示に従うしかない状態に陥ってしまう。
最高に運のい不死身の男をブルース・ウィリス、バディを組むことになるサミュエル・L・ジャクソン、そして敵役としては知る人ぞ知るジェレミー・愛アンズという超豪華な顔ぶれ。
原題 | DIE HARD: WITH A VENGEANCE |
年度 | 1995年 |
時間 | 128分 |
ジャンル | 不死身アクション |
監督 | ジョン・マクティアナン |
出演 | ブルース・ウィリス |
サミュエル・L・ジャクソン | |
ジェレミー・アイアンズ |
『ダイ・ハード3』トレーラー
ダイハード2って30年前の映画なのか…
めっちゃ面白かった!!!
クライマックスの燃料爆弾からの誘導灯?爽快感からの二次利用は素晴らしい展開。面白い映画は何年経ってもやっぱり面白いし、それを作った人たちもすごい。
— るてぃすver2.1 (@scandarutice) February 13, 2021
『12モンキーズ』(1995年)
時空SFの異色作が『12モンキーズ』。
1996年に突如発生した未知のウィルスにより、全人類の約99パーセントは死滅するという現実。舞台は2035年に移り、地下に住む人間はその原因を探るために一人の囚人を過去へと送り出す計画を立てる。
主演はもちろんブルース・ウィリスであり、脇には贅沢なブラッド・ピット、そしてクリストファー・プラマー、デヴィッド・モースなど以外に豪華な面子なところも見どころ。
原題 | TWELVE MONKEYS |
年度 | 1995年 |
時間 | 130分 |
ジャンル | SFサスペンス |
監督 | テリー・ギリアム |
出演 | ブルース・ウィリス |
ブラッド・ピット | |
マデリーン・ストー | |
クリストファー・プラマー | |
デヴィッド・モース |
『12モンキーズ』トレーラー
どんでん返しが凄い映画で思い浮かぶのって個人的には『12モンキーズ』かしら。ブルース・ウィリスさんの出演作の中で1番好きな映画。
— レオこ〜ん (@j16946961) February 13, 2021
『フィフス・エレメント』(1997年)
近未来である2214年が舞台。
巨大なエネルギー体が地球に接近することがわかる。そのカギを握る女性がコーベン・ダラス(ブルース・ウィリス)の運転するタクシーに突っ込み事態は急変する。
主演にはまだふさふさな髪ブルース・ウィリス、この作品で名を一気に上げたミラ・ジョヴォヴィッチ、そして脇にはゲイリー・オールドマン、クリス・タッカーなど今ではこれだけ集めるのはいくらかかるのだろうかと言わんばかりの人選。
原題 | THE FIFTH ELEMENT |
年度 | 1997年 |
時間 | 127分 |
ジャンル | SFアクション |
監督 | リュック・ベッソン |
出演 | ブルース・ウィリス |
ミラ・ジョヴォヴィッチ | |
ゲイリー・オールドマン | |
クリス・タッカー |
『フィフス・エレメント』トレーラー
いつか観ようと思いつつ観ていなかった「フィフス・エレメント」を遂に観ました。ブルース・ウィリス演じるコーベン・ダラスが「ダイ・ハード」のジョン・マクレーンが金髪になっただけだったのが良かったです。あとルービー・ロッドが出てきた時に初見なのに何故か懐かしい気持ちになりましたね。 pic.twitter.com/6JQ8ria5n0
— ベルク郎 (@bellkuro) February 12, 2019
『ジャッカル』(1997年)
過去の名作である「ジャッカルの日」をセルフリメイクしたのがこの作品『ジャッカル』。
謎の殺し屋である”ジャッカル”と、その彼を追う元IRAテロリストでの”狙撃手”を描くサスペンスアクション。
ロシアンマフィアの一員がFBIの手入れで死亡する事件が起きる。それに激怒したボスが、ジャッカルを雇い暗殺を依頼する。だが、FBI側も元IRAの囚人デクランに協力を依頼し、毒には毒を精神でい挑む。
W主演として、ブルース・ウィリス&リチャード・ギアという二大スター共演の熱い作品と思いきやシュールにアクションが行われていくのが何とも好み。脇役にシドニー・ボワチェとJ・K・シモンズ、ジャック・ブラックと今では前線を走っている人ばかりなのが凄い。
原題 | THE JACKAL |
年度 | 1997年 |
時間 | 125分 |
ジャンル | アクションサスペンス |
監督 | マイケル・ケイトン=ジョーンズ |
出演 | ブルース・ウィリス |
リチャード・ギア | |
シドニー・ボワチェ | |
J・K・シモンズ | |
ジャック・ブラック |
『ジャッカル』トレーラー
「ジャッカルの日」は、90年代に「ジャッカル」というタイトルでリメイクされ、ブルース・ウィリスとリチャード・ギアが出演してました。
「ジャッカルの日」の風格と比べると、やはり数段落ちますね。
研ぎすまされた職人の庖丁と、100均で買った果物ナイフぐらい違うと思います。 pic.twitter.com/tAqPdznorJ— BHDAA (@bhdaawebmaster) January 19, 2021
『マーキュリー・ライジング』(1998年)
個人的にはNo.1のブルース・ウィリス主演映画でのサスペンスで子どもからコード引き出すよアクション。
偶然に超暗号”マーキュリー”を解読した少年と、その彼を護るFBI捜査官の逃亡劇を描いている。
主演には先程にも紹介したブルース・ウィリス、天才子役として名を轟かせたミコ・ヒューズ、そして敵役にはアレック・ポールドウィンが務めている。
原題 | MERCURY RISING |
年度 | 1998年 |
時間 | 112分 |
ジャンル | アクションサスペンス |
監督 | ハロルド・ベッカー |
出演 | ブルース・ウィリス |
ミコ・ヒューズ | |
アレック・ボールドウィン |
『マーキュリー・ライジング』トレーラー
『マーキュリー・ライジング』というウィリス主演の映画が凄く好きなんですが、いまいち共感されないのは何故😎
— 魁堵(かいと) (@caito5963_blog) March 3, 2021
『アルマゲドン』(1998年)
ダイハード以降で再びブルース・ウィリスが返り咲いたと言われたのが、SF超大作アルマゲドン。
地球への衝突するとされる小惑星が発見され、それを阻止する為に14人の石油採掘スペシャリストが挑むお話。
主演は髪の毛が若干無くなってきたブルース・ウィリス、さらにはアゴが気になるベン・アフレック、リヴ・タイラー、オーウェン・ウィルソン、ビリー・ボブ・ソーントンなど脇役だけでも超豪華である。
ちなみにマイケル・ベイ監督(後のトランスフォーマーシリーズ)を有名にしたのは間違いなくこの作品。
原題 | ARMAGEDDON |
年度 | 1998年 |
時間 | 150分 |
ジャンル | SF |
監督 | マイケル・ベイ |
出演 | ブルース・ウィリス |
ベン・アフレック | |
リヴ・タイラー | |
ウィリアム・フィクナー | |
オーウェン・ウィルソン | |
ビリー・ボブ・ソーントン | |
ジェイソン・アイザック |
『アルマゲドン』トレーラー
アルマゲドン観ました。すごい。
ブルース・ウィリスかっこよすぎる!
感動した。。 pic.twitter.com/dj6ebrN8L4— 朝比奈ほのか@1stDVD発売中 (@honoka0417info) April 4, 2020
『シックス・センス』(1999年)
第六感であるシックスセンスを持つ少年と精神科医とのやりとりに狂気を感じるサスペンススリラー。
精神科医であるマルコムは凶弾で倒れてしまうが、賢明なリハビリにより復活。そして”ある症状”を抱えた少年の治療に掛かり、真実を目の当たりする。
この映画で演技力が再確認されたブルース・ウィリスが主演で、後に天才子役と言われたハーレイ・ジュエル・オスメントが脇を固める。監督はM・ナイト・シャマランであり、後にブルースとは色々な作品で共演しています。
原題 | THE SIXTH SENSE |
年度 | 1999年 |
時間 | 107分 |
ジャンル | サスペンスドラマ |
監督 | M・ナイト・シャマラン |
出演 | ブルース・ウィリス |
ハーレイ・ジュエル・オスメント | |
トニー・コレット | |
ミーシャ・バトン |
『シックス・センス』トレーラー
ネタバレで言えば、シックスセンスはネタバレしてても楽しめるから、スーパー良作だよなぁ。
ブルース・ウィリスが最初から死んでても、物語の核は少年がいかにして自分の特別な力と向き合い、自分のものとしていくかという話だもんな。
アンブレイカブルと同じ、ヒーロー誕生譚なのよ。— 僕です。 (@qinzhebo) March 2, 2021
『アンブレイカブル』(2000年)
翌年に再びM・ナイト・シャマラン監督とタッグを組んだサスペンス・スリラー。
フィラデルフィアで乗員131名が死亡するという列車追突事故が発生する。だが、デヴィッドはその列車事故の中での唯一の生き残りであり無傷という謎の状態であった。
主演にはもちろん髪の毛はもうないブルース・ウィリス、そしてダイハード3以来の共演サミュエル・L・ジャクソン、そしてロビン・ライトという個性的な俳優でお届けしている。
原題 | UNBREAKABLE |
年度 | 2000年 |
時間 | 107分 |
ジャンル | サスペンスドラマ |
監督 | M・ナイト・シャマラン |
出演 | ブルース・ウィリス |
サミュエル・L・ジャクソン | |
ロビン・ライト |
『アンブレイカブル』トレーラー
「アンブレイカブル」
シックス・センスの監督とブルース・ウィリスがタッグを組む映画。
確か2000年の映画で映像技術は悪くないけど、雰囲気とストーリーがB級感を出している。
これで3作あるのだから驚いてしまう。 pic.twitter.com/UPOTLBJPFu— くらっくす (@crux_dise) February 21, 2021
『16ブロック』(2006年)
護送を命じられた不良刑事が、留置所から裁判所までの少しの距離(16ブロック)の間に過酷なトラブルに巻き込まれるごちゃごちゃアクション。
監督に『リーサル・ウェポン』シリーズで一躍有名になったリチャード・ドナーが務め、主演には久しぶりに髭を生やしたブルース・ウィリス、そしてちょい役にはもってこいデヴィッド・モースなどブルース好きにしかよせつけない感じがこの映画。
原題 | 16 BLOCKS |
年度 | 2006年 |
時間 | 101分 |
ジャンル | サスペンスアクション |
監督 | リチャード・ドナー |
出演 | ブルース・ウィリス |
デヴィッド・モース |
『16ブロック』トレーラー
『16ブロック』面白かった 元相棒がラスボスって展開が熱くて好き
悪人が善人になるために過程をジャックとエディで対比させながら描いてるのもシンプルに分かりやすかった
ブルース・ウィリス主演映画でダイ・ハードに次いで好きな映画だった— 仇(きゅう) (@kyukeipod) February 1, 2021
『ダイ・ハード4.0』(2007年)
待望のダイハードシリーズの4作品目であり、再び不死身の男が巻き込まれるサイバーテロアクション。
主演には続投はあたりまえブルース・ウィリス、そして相棒役にはジャスティン・ロング(後に出るMr.タスクという映画では度肝を抜かされる)、そしてマギーQ、クリフ・カーティフ、サン・カンと以外に悪くない面子が揃っているのも特徴。
原題 | LIVE FREE OR DIE HARD |
年度 | 2007年 |
時間 | 129分 |
ジャンル | 不死身アクション |
監督 | レン・ワイズマン |
出演 | ブルース・ウィリス |
ジャスティン・ロング | |
ティモシー・オリファント | |
クリフ・カーティス | |
マギーQ | |
サン・カン |
『ダイ・ハード4.0』トレーラー
『ダイハード4.0』、小学生の時以来久々に全篇通しで観たけど、こんなに暴れ回っていたのか、マクレーンって感じで涙が出る位笑った。
ブルース・ウィリスが後何年アクションをやり続けるか解らんが、此れからもスクリーン狭しと暴れ回ってくれ。— Short Story (@ShortSt91370200) January 21, 2021
『RED/レッド』(2010年)
引退生活送っている元スパイ達が終結したスパイコメディアクション。
引退生活を満喫していた元CIAのエージェント(ブルース・ウィリス)が、襲撃事件をきっかけにかつての仲間たちと再結成して事件を解決するお話。
主演にはブルース・ウィリス、脇役にはモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンなどレジェンドが集う。
そして、カール・アーバンにメアリー=ルイーズ・パーカーも一応は出演している(他が凄すぎて霞む)
原題 | RED |
年度 | 2010年 |
時間 | 111分 |
ジャンル | アクションコメディ |
監督 | ロベルト・シュヴェンケ |
出演 | ブルース・ウィリス |
モーガン・フリーマン | |
ジョン・マルコヴィッチ | |
ヘレン・ミレン | |
カール・アーバン | |
メアリー=ルイーズ・パーカー | |
ブライアン・コックス |
『RED/レッド』トレーラー
こんばんは!さぁ筋トレ!今日の筋トレお供のDVDは、ブルース・ウィリス主演「RED」「REDリターンズ」!
引退した元スパイたちの活躍を描いたのアクション映画の傑作!今日もアクション映画で脳疲労の解消といきましょう!#筋トレ #アクション #RED #ブルース・ウィリス pic.twitter.com/pUekutTPHl— 水野敬生 (@Takao_Mizuno1) March 1, 2021
『REDリターンズ』(2013年)
前作に引き続きの続編が『REDリターンズ』。
事件を解決してから、一段と静かに過ごしていた元CIAエージェント(ブルース・ウィリス)が行方不明の小型爆弾を追いながらも、事件の闇に挑む。
主演はお馴染みブルース・ウィリス、そして脇役にはモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンと変わらず再登場。
それに華を添えるようにアンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、イ・ビョンホンが加わるという超豪華映画。
原題 | RED 2 |
年度 | 2013年 |
時間 | 116分 |
ジャンル | アクションコメディ |
監督 | ディーン・パリソット |
出演 | ブルース・ウィリス |
モーガン・フリーマン | |
ジョン・マルコヴィッチ | |
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ | |
アンソニー・ホプキンス | |
ヘレン・ミレン | |
メアリー=ルイーズ・パーカー | |
ブライアン・コックス |
『RED リターンズ』トレーラー
『REDリターンズ』Bウィリス、Jマルコヴィッチらが引退したCIA元凄腕スパイに扮するアクション続編。細かいこたどぉでもいいのよ!なお気楽なノリ健在w加えてAホプキンスのイカれジジぃっぷり、蹴り早すぎて見えないビョンホン参戦で大盛り上がり。Hミレン今回も最高!! #eiga
— みよ (@345_miyoko) December 3, 2013
最後に。
いかがだったでしょうか?
ダイ・ハード以外でも良作揃いなのがブルース・ウィリス作品。
特にマーキュリー・ライジングは子どもを必死に護るブルースが観れる唯一の作品なのでおすすめです。
不死身アクションで、時には演技派な部分も魅せる彼。
最近はぱっとしない映画ばかりだけども、もう一花咲かせてほしい。
ではでは!
ブルースのウィリスが大好きな魁堵(かいと)でしたー!