『ジョニー・デップ』のおすすめ映画7本!コスプレよりも渋くて切ないデップが好き。

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

今回は映画界で知らない人はいない『ジョニー・デップ』をピックアップ。

一躍有名になったパイレーツシリーズから、チョコ―レート工場、さらにはダークシャドウなど様々な映画で存在感をだしてきた彼。

ですが、演技力はコスプレ補正により隠れているところがありますが、渋くて切ない作品ではいかんなく発揮されています。

そんなデップをが堪能できるおすすめ作品を、簡単な内容と共に魅力を添えていくつか紹介させていただきます。

 

 

さぁ、ジョニーで惚気ようか。

 

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『ジョニー・デップ』とは?

映画.com

ジョニー・デップの新作映画、写真、画像、動画、関連ニュースの情報。米ケンタッキー州に生まれ、フロリダ州で育つ。高校卒業後…

1963年6月9日生まれのハリウッド俳優。

ニコラス・ケイジの勧めで俳優を目指したのがきっかけ。

ティム・バートン監督のファンタジー「シザーハンズ」に主演したことで人気を確立し、以後「ギルバート・グレイプ」(93)、「エド・ウッド」(94)など作家性の強い監督の作品に出演して今に至る。

「パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち」(2003年)の主演によって、一躍日本で時の人になったデップだが実際の所は前々から演技力には定評があったのはいうまでもない。

過剰な日本の女性ファンが、甘いフェイスだけに熱狂しているだけに心底ガッカリしたのは最近の事。

昔の作品からパイレーツ以降の渋い作品を厳選して今回は紹介をしています。

彼が演じたコスプレ映画はどれ?

「シザーハンズ」を始め、「パイレーツ」シリーズ、「チャーリーとチョコレート工場」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」、
「アリス・イン・ワンダーランド」、「ダークシャドウ」、などの奇抜な役がらの作品。

※決して上記の作品が嫌いというわけでは無く、デップは渋くて切ない演技が見物だということ。

タイトル通りに「ファンタスティック・ビースト」のデップが演じているグリンデルバルド役は最高にハマり役なので、コスプレ映画の中では群を抜いて格好良い。

 

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『ニック・オブ・タイム』(1995年)

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原題NICK OF TIME
年度1995年
時間89分
ジャンルノンストップサスペンス
監督ジョン・バダム
出演ジョニー・デップ
クリストファー・ウォーケン

ジャンルはノンストップサスペンス。

娘を連れてロサンゼルス駅に降り立った税理士であるワトソン(デップ)。

いきなり警官を名乗り出す男女に娘を人質にされてしまい、娘を救うには時間内に州知事の暗殺をしろと命令される。

彼は必死になりながらも暗殺を回避しようとするのですが、どこにでも監視の目が光っているという危機的状況。

時間だけが刻々と過ぎていき、知事の女性秘書の協力を得て行動を起こすがってお話。

 

若くて渋い”デップ”が時間に翻弄される映画

89分という短い映画の中でのノンストップで事件が進んで行くので慌てるデップを素直に楽しめる作品です。

初めの頼りない感じだったデップが、必死に運命を変えようとする流れは珍しくて非常に面白い。

映画の中の時間と実際の時間がほぼ同じく流れてゆくのも見所。

25年以上前の映画ではありますが、今でも十分に楽しめます。

 

 

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『フェイク』(1997年)

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原題DONNIE BRASCO
年度1997年
時間126分
ジャンル潜入サスペンス
監督マイク・ニューウェル
出演アル・パチーノ
ジョニー・デップ

ジャンルは潜入サスペンス。

ニューヨークのマフィア組織に潜入することになったFBI捜査官ジョー(ジョニー・デップ)。

彼はドニー・ブラスコという潜入名で街に潜伏し、ある日レフティ(アル・パチーノ)という男に出会います。

レフティに息子のように可愛がられ、さらに危険な世界へと導かれてゆくドニー。

レフティはドニーの出現に夢を見てしまい、再び人生を掛けることになるがってお話。

 

“デップ”の絶妙な渋さ加減と言ったらこの作品が一推し

数多くのマフィアを摘発したFBI潜入捜査官、ジョー・ピストーネの捜査の全貌を描いた実話ベースの映画。

潜入捜査官を「ジョニー・デップ」が熱演し、マフィアのチンピラ役にアル・パチーノという豪華共演でも話題になりました。

髭を剃った辺りからのデップの絶妙な表情と演技力には脱帽して、酔いしれるでしょう。

パチーノの影に隠れがちとの噂もありますが、ラストのデップの表情に全てもってかれるのは反則です。

これを観ずにして、渋いデップは語れません。

 

『ナインスゲート』(1999年)

ナインスゲート(映画)/U-NEXT

原題THE NINTH GATE
年度1999年
時間133分
ジャンルオカルトホラー
監督ロマン・ポランスキー
出演ジョニー・デップ

内容は至ってシンプルオカルト・ホラー。

世界中の希少本を探しては転売をする書籍探偵コルソ(デップ)は、ある富豪の依頼を受けて「世界に3冊しかないという伝説の悪魔の祈祷書(きとうしょ)ナインスゲートが、自分の持っている物が果たして本物か偽物か、または3冊とも偽物かを調べてほしい」と依頼され調査することになる。

二ューヨークからスペイン、ポルトガルと祈祷書(きとうしょ)を追って旅をしていくが不可思議な殺人が続発してゆくってお話。

 

見事に期待を裏切る最高の”デップ”

初めは嫌な感じのデップか…と思い後半になるにつれて善人になってきたと思ったら見事に裏切られます。

カフェで1億円の本を片手にタバコを吹かすデップがもう渋くて切ない演技。もう、たまりません。

ですが、個人的に好きなのはデップが所々でポンコツなので弱々しいところが凄く観れるのが面白い。

133分あるまでの、113分は平凡…ですがラスト20分で畳みかけて来るのがこの映画一番の見所。

※結構内容が難しいので、観終わった後に調べる事をオススメします。

 

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『シークレット ウインドウ』(2004年)

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原題SECRET WINDOW
年度2004年
時間96分
ジャンル謎解きサスペンス
監督デヴィッド・コープ
出演ジョニー・デップ
ティモシー・ハットン

豪雨の中、主人公である小説家モート・レイニー(ジョニー・デップ)はモーテルの前に車を横付けにします。

そして異常過ぎる興奮状態でドアを開けると、そこには彼の妻エイミー(マリア・ベロ)が彼氏のテッド(ティモシー・ハットン)と一緒にいる現場を目撃してしまう。

日付は変わり、自分が昔に出版した「シークレット・ウインドウ」が盗作されたと名乗り出す男が現れます。

突っぱねていると、男は異常な行動に出るというお話。

 

“デップ”好きは絶対に観るべきおすすめミステリー

ミステリーの帝王スティーヴン・キングの『秘密の窓、秘密の庭』を原作とした内容。

このデップの好演によって、ミステリー感が凄く伝わります。

初めは本当に何が起きてるか分からないし、デップの何か考えている時の表情、喫煙を我慢している表情、意味不明な行動、全てに心躍ります。

コスプレしないデップ好きにはもってこいの作品です。

極上のサイコスミステリーを求めるよりも、デップ愛で楽しめる良作品としては特におすすめしたいです。

 

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『パブリック・エネミーズ』(2009年)

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原題PUBLIC ENEMIES
年度2009年
時間141分
ジャンルマフィアドラマ
監督マイケル・マン
出演ジョニー・デップ
クリスチャン・ベイル
マリオン・コティヤール
チャニング・テイタム

大恐慌時代のアメリカに実在した伝説のアウトロー、ジョン・デリンジャー(デップ)と彼の恋人との逃亡劇を描いた超作品。

ジョンは紳士的な態度と鮮やかな手腕でアメリカ一の銀行強盗として注目を集めていた。

彼はクラブのクローク係として働く美しいビリー(マリオン・コティヤール)に目を奪われてしまいダンスを楽しみながら食事を堪能しているが、いつの間にかビリーは姿を消してどうなるってお話。

 

実在人物実写と言えば”デップ”の出番でしょう。

そう、まさに最近の中では切なくて渋い感じのデップがこの映画で完全に味わえます。

最後のデップが横たわっている時のセリフと、ラストの場面が号泣。

 

 

『ツーリスト』(2010年)

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原題THE TOURIST
年度2010年
時間103分
ジャンルサスペンス
監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演ジョニー・デップ
アンジェリーナ・ジョリー
ポール・ベタニー
ティモシー・ダルトン

デップとアンジーのW主演で実現したロマンチック・ミステリー。

イタリアを訪れたアメリカ人旅行者(デップ)が謎の美女(アンジー)に翻弄(ほんろう)され、知らないうちに巨大な事件と陰謀に巻き込まれていくお話。

 

最高にメロウな”デップ”と”アンジー”

美しい場所にはこの二人がよく似合う。ええ、最高にメロウな映画がこれです。

どこに渋さがあるかと言えば…、作中での二人で泊まるホテルでのデップの頭の中での葛藤がまさにもどかしい気持ちにさせられます。

「もう、なんやねんコイツ!」ってなりますがそこはデップの好演で後半になるにつれて、もう虜。

内容よりもこの二人が共演している事に意味があり、それが分かっているのが映画好き。

 

 

『グッバイ、リチャード!』(2018年)

 

原題THE PROFESSOR/RICHARD SAYS GOODBYE
年度2018年
時間91分
ジャンルコメディドラマ
監督ウェイン・ロバーツ
出演ジョニー・デップ

美しい妻と娘と幸せ暮らしていた大学教授のリチャード(ジョニー・デップ)。

ある日、お医者様から余命180日を告げられてしまいます。同時に妻の不倫まで発覚し絶望をするが、残りの人生を好きなように生きると決め、彼はしたいように楽しむことにします。

ルールや、または大学教授という立場に捕われない生き方に周囲はにも影響していくお話。

 

余命宣告を受けた”デップ”の良い味

初っ端からジョニーが絶望を感じて、放送禁止用語出まくりのブラック感満載なのですが、パイレーツのだらしない海賊スパロウ感を匂わせてくるのがたまらなくて良いです。

コメディタッチで進むのですが、シリアスな展開になれば自然と涙腺が緩んでくるのがこの映画の良いところかもしれません。

ありがちなストーリーの余命宣告ものではありますが、先生であるリチャードが、学生と我が娘などに伝えたメッセージは心が込み上げてきます。

というより生きるということを考えさせられるのとデップの好演が輝る映画です。

 

最後に。

ジョニー・デップはコスプレ映画作品のイメージがありますが、人間味溢れる渋くて切ない映画にも多数出演しています。

たまにはちゃんとしたデップの渋くて切ない演技が観れる映画を堪能するのはどうでしょうか。

改めてデップの良さに気づけるはずですよ。

彼はまだまだ現役で頑張ってもらいたい。

ではでは!

デップにベタ惚れしている魁堵(かいと)でしたー!

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