名作の宝庫!アニメ『ノイタミナ』枠のオススメ11作品を紹介してみました…!

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

皆さんご存じの深夜アニメ枠「ノイタミナ」

フジテレビのアニメ(深夜放送枠)として放送されてからじわじわと人気を博し、今では一つのブランド。

 

そんな「ノイタミナ」がAmazonプライムでも鑑賞することができ、より身近に感じるようにもなりました。

 

 そして誰でも入りやすくて観やすい作品を私なりに厳選してみましたので、この機会に是非チェックしてもらいたいと思います!

 

さぁ、ノイタミナにハマろうか。

 

目次
Sponsor Link

『墓場鬼太郎』(2008年・全11話)

少年史連載前の「墓場鬼太郎」を原作として、ストーリーやキャラデザを当時のダークな雰囲気をそのままにした怪奇漫画風アニメ。

声優が初期シリーズ「ゲゲゲの鬼太郎」で演じていた野沢雅子(鬼太郎)、大塚周夫(ねずみ男)が同じ役を演じた事でも有名です。

※ゲスト声優のレギュラーとして大の鬼太郎ファンの中川翔子が出演しています。

 

『墓場鬼太郎』┃ストーリー

幽霊族最後の生き残りとして墓の中から産声を突然あげて、生まれてきた「鬼太郎」。

偶然にも保護することになった会社員・水木を発端に、鬼太郎に関わる全ての人間を巻き込んで起こる常軌を逸した世にも奇妙な恐怖が展開するお話です。

 

Sponsor Link

完全にブラックな「鬼太郎」を堪能

水木先生の「墓場鬼太郎」を本当に好きな人だけが観るような仕上がりと淡々と展開されていくストーリーが最高に面白い。

高度成長期(東京オリンピック以前・1964年)でもあり時代設定が古く怖い、そして重要なキャラクターも「えっ!まさかここで亡くなる?!」という展開も必見。

さらに、鬼太郎が人助けもしないし、それよかお金を稼ぐ為に奮闘したり、ねずみ男も相変わらず邪魔をしたりと色んな意味で楽しめます!

そして、オチの無い怖さもまた一興。

 

『図書館戦争』(2008年・全12話/劇場1作)

これまでに漫画の原作がほとんだだったノイタミナアニメにおいて、初の小説『図書館戦争』を原作としたアニメ作品でもあります。

架空の法律が現社会に重大な影響を与え、パラレルワールドやディストピアに主人公の恋愛要素を取り入れたSF恋愛小説の類。

 

Sponsor Link

『図書館戦争』┃ストーリー

世界観は元号が昭和から『正化』に変わった架空の日本が舞台。

公序良欲のために人権を守る「メディア良化法」が制定され、良化法の執行機関、メディア良化隊(現在による自衛隊)による検閲や情報の自由の侵害が行われていのに対し、公立図書館は図書館の自由に関する宣言を発し、法に則った「図書館の自由法」を制定。

その実行部隊として『図書隊(対抗する自衛隊)』を設立。この2つの勢力が表現の自由を賭けて対立。このような世界の本が好きでしょうがない笠原郁が”高校生の頃のとある出来事がきっかけ”で本を守る図書隊に入り、様々な問題や恋愛模様を駆け抜けていくお話。

 

『図書館戦争』好きな本が読めなくなる世界

好きな本がある図書館がメディア良化隊に襲撃されバラバラに切り刻まれたり、惜しくも燃やされたりする場面は、本当に胸が苦しく切なくなります。

自由に調べられる素晴らしさが観ていて考えさせられるのを痛感します。その本を守る為に奮闘する主人公「笠原郁(かさはらいく)」の姿に知らぬ間にどっぷりハマってしまうのがこのアニメの魅力です!

※後にアニメ劇場版『図書館戦争 革命のつばさ』、実写映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』化もされています。

『東のエデン』(2009年・全11話/劇場2作)

監督は神山健治(「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX)」)、キャラクター原案は 羽海野チカ(「3月のライオン」)。

アニメーション制作はProduction I.G。

”ノイタミナ” が始まって以来の初のオリジナルストーリーアニメです。

 

『東のエデン』┃ストーリー

記憶喪失の青年、滝沢 朗と偶然に出会った女子大生、森美 咲(もりみ さき)が謎の携帯電話を巡るサスペンス・アクション。

それにラブストーリーが混ざった作品。

※テレビ放送終了後、多数の反響やメディアを賑わせ、後に続編のストーリーを描く劇場版2部作が公開されました。

 

疑問から読み解く練られたテ〇アニメ

この作品は物語が進むに連れて謎の携帯電話からの複雑な謎解きを解明していくというのがポイント。

「どうなってしまうんだろうか?」と疑問を抱きながらどんどん突き進んでいきます。

非常に速い展開で観ている側が置いてけぼりをくらう場面が多くあるのですが、それ以前に映像の面白さでワクワクさせてくれるのがこの作品です。 

こちらの「ある偏狭な音楽的映画レビュー」さんがおっしゃっている様に、

作品で描かれるテーマが アニメから生まれて来たという事に、至極必然な印象を受けました。

アニメ「東のエデン」 – アニメを通して見える、現代社会の 『歪』 | ある偏狭な音楽的映画レビューより抜粋

アニメだからこそできる世界観に脱帽させられること間違いなしです。

ノブレスオブリージュ。貴方がこの作品にハマる救世主たらんことを。

 

『東京マグニチュード8.0』(2009年・全11話)

『東のエデン』に次いで2作目となるノイタミナオリジナルストーリー。

初回の平均視聴率は深夜枠では異例である5.8%を記録した作品でもあります。

 

『東京マグニチュード8.0』┃ストーリー

現代における防災や危機管理の視点も表現している。

”巨大地震” が発生し、大きな被害を受けた中心都市東京を舞台に1人の少女を中心に被災者目線でストーリーが進むリアルディザスターアニメ。

 

大地震が中心都市で起こりうる

この作品は東京で地震が起こったらこうなるっていう表現で賛否評論ありましたが、最後まで観た視聴者を納得させたアニメになります。

幼い兄弟のサバイバルでパニクリまくりの中学生・小野沢 未来(おのざわ みらい)とその弟・小野沢 悠貴(おのざわ ゆうき)を描いてる作品となります。

もし本当に同じ立場になった時色々と考えさせられ、かつ勉強にもなる作品ですが助け合う優しさには色々と泣いてしまうのもポイント。

 

 『四畳半神話大系』(2010年・全11話)

原作は森見登美彦氏による小説「四畳半神話大系 」が元になっています。

小説では並行世界の話になり複雑と評判なのですが、理解すればするほどどんどん面白さが増していきます。

アニメは全11話の1話完結。

 

『四畳半神話大系』┃ストーリー

主人公である『私(わたし)』がパラレルワールドに迷い込む物語。

人生の選択を色々と深く後悔した “京都大学生” が、薔薇色のキャンパスライフを夢見て平行世界を無限に放浪するお話。

 

奇抜で奇妙な世界観

この作品は癖があり「面白い、面白くない」と両極端に分かれる作品でもありますが色々と異次元の世界観が楽しめる作品でもあります。

独特の言い回し、よくわからない「小津」、華を添える「明石さん」、下宿の怪人「樋口先輩」と色々なキャラクターも意味不明な世界感に面白みを持たせています!

さらにOPが好きな人が続出しているかも知れません?

オススメです。

 

『C(シー)』(2011年・全11話)

ノイタミナ枠で放送されたタツノコプロ制作のアニメ。

「お金」を焦点に合わせた、異能金融界バトルという稀な作品です。

  • キャッチコピーは「変わりゆく、世界。 買い戻せ、未来。」

 

『C(シー)』┃ストーリー

主人公の「余賀 公麿(よがきみまろ)」は経済大学に通う19歳。

一人暮らしをしており、金銭面に少し困っており、バイトを掛け持ちしてその場凌ぎをしていた。

ある日、真坂木という人物が部屋に現れ、C(金融界)の世界に案内されるお話。

 

マネーの大切さ、危うさを垣間見る

この作品の魅力と行ったらお金(マネー)に対する考え方を改めて見直せるということ。 主人公のようにお金が全てではないという考えや、莫大なお金投資による考えで世界をより良くするという理論がぶつかりあう。

世界をかけてミタスマネー(Cの世界のマネー)で命運を掛けるという、

異能バトルも楽しめる内容が本当に難しくて面白い。  

私の一推し作品でもあります。

 

『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』(2011年・全11話)

通称「あの花」。

フジテレビとアニプレックス、A-1 Picturesの3社が共同制作したオリジナル作品として有名であり大ヒット作品です。

監督は長井龍雪(とらドラ!)、脚本は岡田麿里(とらドラ!)、キャラデザは田中将賀が担当。 後のノイタミナ作品を合わせてもトップの視聴率、劇場版は観客動員数77万人、興行収10億円という記録を残しました。

 

『あの花。』┃ストーリー

幼馴染の少年少女6人組は互いをあだ名で呼び合い、「超平和バスターズ」という名のグループを結成し、秘密基地に集まって遊ぶ間柄。

そのうちの1人「めんま」がある事故で亡くなってしまう。

そんな、めんまこと「本間芽衣子(ほんまめいこ)」が主人公のじんたんこと「宿海仁太(やどみじんた)」の前に現れて、彼女のお願いを叶えるという群青劇。

 

「めんま」という軸で涙腺が崩壊する

一番のポイントとして幼馴染の6人が幼い頃の淡い「恋愛」が引き金になっています。

そして「めんま」という少女が亡くなってからの全員の対応が必死。

学園ドラマの様な青春ではなく、複雑な関係や色々な答え。「めんま」の存在という襷を通し、その答えを見つけるのは涙無しでは語れません。

EDテーマの「secret base ~君がくれたもの~ 」がより切なく感じます。

 

『ギルティクラウン』(2012年・全22話)

「プロダクションI.G 6課」制作によるノイタミナ枠オリジナルアニメ。通称『ギルクラ』。

人気イラストレーターのredjuice氏がキャラクター原案に抜擢さたことでも有名。

 

『ギルティクラウン』┃ストーリー

西暦2029年の日本が舞台。未知のウィルス「アポカリプスウィルス」が10年前に飛来。

その事件を”ロストクリスマス”と呼び、日本が無政府状態となった。

それを超国家組織『GHQ』によって隔離統治。主人公『桜満集』は、ある『日楪いのり』に出会い、彼女は「EGOIST」のボーカルであり、同時に「GHQ」に対抗するレジスタンス組織【葬儀社】のメンバーでもあった。

 

キャラ1人1人への過度な感情移入

派手な演出や巧みなストーリー、さらにBGMの使い方など引き込まれる設定が盛り沢山がギルクラです!

主人公が突然能力を得て立ち向かったり、主人公がいきなり性格が変わり見ててイライラするのですが切なかったりと色々な人間模様も楽しめます。

想像以上の鬱展開が多いのでも有名ですので、一度ご覧になってその目で確かめて欲しい作品。

切ないロボット系SFとしては完成度が高いのでオススメです!

 

『PSYCHO-PASS サイコパス』(2013年・全22話)

ノイタミナ枠によるProduction I.G制作のオリジナルアニメ。

総監督として本広克行(踊る大捜査線)、監督が塩谷直義、キャラクターデザインが天野明(家庭教師ヒットマンREBORN!)で送るサイコミステリーアクションです。

 

『PSYCHO-PASS サイコパス』┃ストーリー

舞台は人間のあらゆる心理状態や性格傾向の計測を可能とした西暦2112年。

それらを数値化する機能「シビュラシステム(通称:PSYCHO-PASS)」と言い、その判定により人の進路や犯罪係数が決まる。

その判定係数により犯罪人になった人を取り締まる”公安局刑事課一係”に勤める「常守朱(つねもりあかね)」を中心にシビュラシステムの謎を解明していく。

 

近未来SF警察モノ群像劇

SF要素に警察組織をミックスし、その中で働く人々の人間模様をもたらした群像劇がこの作品。

COWBOY BEBOPのようにハードボイルドの要素にサイコミステリー要素を加えた感じがこの作品です!

主人公常森朱(つねもりあかね)を始め、色々な内情が絡み合う攻防戦がハマること間違いなしです。

エグ〇シーンから理不尽な判定、それらの個人個人の思い込みの連鎖が謎を解明していきます。

※現在はPSYCHO-PASS2、劇場版 PSYCHO-PASS、PSYCHO-PASS3、そして2020年にその続きである劇場版が公開予定です。 

槙島聖護(Cv. 櫻井孝宏)が最高にイカれてて、最高に格好良い。

 

『残響のテロル』(2014年・全11話)

ノイタミナ枠の完全オリジナルストーリー。

監督が渡辺信一郎氏で音楽が菅野よう子氏という『カウボーイビバップ』コンビが手掛けている作品。

 

『残響のテロル』┃ストーリー

主人公は高校生2人組。

彼らは国家の優れた人材育成のために頭脳明晰な孤児として幼児期に集められ、さらに能力を高めるために新薬で人体実験をされていた。

その結果、寿命が異様に短いという欠点がある。その2人組が起こす、平穏のこの国を眠りから覚ますために爆破テロをしかけるお話。

 

『ノイタミナ枠最大の問題作

まず第一にテロを推奨するなどあってはならないことです。

ですが、この作品が一番の伝えたかったのは世界における「人体実験」「貧困国における子供の人身売買」「臓器提供」などもを暗の部分を伝えているのではないかと思います。

世界情勢の勉強という理解でも全て観ることを強くオススメしたい。

内容は重い、だけども秀逸。

 

『約束のネバーランド』(2019年・全11話)

白井カイウ(原作)、出水ぽすか(作画)による日本の漫画作品で、アニメ枠 「ノイタミナ」にて放送。

ジャンプ作品とは違う「ジャンプらしくない作品」としても世間を賑わせた事でも有名です。

 

『約束のネバーランド』┃ストーリー

孤児院G.F(通称ハウス)で育てられたエマ・レイ・ノーマンを中心に過酷な現状に立ち向かう為、生き延びて行く為の物語。

 

『駆け引きが生まれる邪道じゃない王道

ジャンプらしくない作風と内容で一線を画していますが、緻密な戦略漫画を全てアニメ映像で表現したのが約ネバだと思います! 

住んでいる孤児院G.F(グレイス=フィールドハウス)「鬼」に食べられる様に育てられていた家畜であることを知る絶望感が恐怖を生みます。

その「鬼」や「大人」を出し抜くためにキーパーソンのエマ、レイ、ノーマン達の知略戦がもたらす緊張感が本当に面白い。

子供達全員でG.Fを脱走するという普通では考えられない目標を達成できるのかとう不安と期待感、そしてUverWorldのOP(Touch off)がめちゃくちゃ盛り上げてくれます!

鬼滅も良いが、約ネバも最高。そして適度にエグ〇、それが約ネバ。

 

最後に。

私がオススメする「ノイタミナ」枠のアニメを紹介しました!

この作品は漫画・小説・オリジナルと色々とありますが、どれも丁寧に作り込まれているのが印象に残ります!

様々なジャンル中であなたのオススメがきっと見つかるハズですので、探してみるのも良いかもしれません。

是非、色々とチェックしていただき楽しんでもらえたらなと思います。

ノブレスオブリージュ、今後も貴方が最高の作品に出会えますように。

ノイタミナアニメ紹介の魁堵(かいと)でしたー!

Sponsor Link
最新情報をチェックしよう!