映像美の天才!『トニー・スコット』監督の名作おすすめ映画8作品。

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

青春時代はこの人『トニー・スコット』監督の映画を観て育ってきました。

※お兄さんは有名な「リドリー・スコット」監督(エイリアン、ブレードランナーなど)

トム・クルーズ主演での「トップガン」で一躍有名になった監督で、数多くの名作を世に送り出してから、2012年に68歳という年齢で残念ながらお亡くなりになりましたが、作品は生き続けています。

その中でも個人的に映像美が秀逸だと思う作品をピックアップして紹介したいと思います。

 

ちなみに他のハリウッド監督として96時間監督!『ピエール・モレル』の鬼才溢れる5作品映画。なども記事で紹介しておりますので是非ご覧ください。

 

さぁ、トニーでスコットを始めようか。

 

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名匠『トニー・スコット』監督とは?

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トニー・スコット の出演作品リストがレビュー付きでチェックできます!…

1944年7月21日-2012年8月19日(68歳没)まで映画界を牽引してきたイギリス出身の名匠。

兄はエイリアンでも知られる監督「リドリー・スコット」です。

トニーの特徴として、彼の映画を観たことがある方はご存じだと思いますが独特な細かいカットや、天才的な場面切り返し、さらに圧倒的な映像装飾が特徴で、観るものを自分の世界観に引きずり込む。

1986年『トップガン』の大ヒットにより一躍トップ監督の仲間入りを果たした。

2012年8月19日に飛び降り自殺にて死去。遺書が見つかっている。

亡き後も名作は生き続け現在でも作品の評価は高い。

 

『トップガン』(1986年)

原題TOP GUN
年度1986年
時間110分
監督トニー・スコット
出演トム・クルーズ
ヴァル・キルマー

 

【青春スカイアクション】

エリートパイロットであるトップガンの仲間入りを果たした主人公が訓練や恋、さらには親友の死、そして戦闘機との戦いを全て詰め込んだ青春スカイアクション。

この映画で一躍「トム・クルーズ」をスターに押し上げたのは、 言うまでも無く「トニー・スコット」監督です。

共演には「ヴァル・キルマー」、「メグ・ライアン」、「ティム・ロビンス」などの出世作でもあります。

 

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トニーが完全に「トム・クルーズ」をスターダムに推し上げた作品。

戦闘機でのドッグファイト(戦闘機同士の戦い)でのリアル描写がトニー監督の手腕なのですが、一番のポイントしては「トム・クルーズを最高に格好よく撮ろう」っていうのが凄い伝わってきます!

最高の爽やかな笑顔、さらに20代という年齢であった彼の冗談を言う茶目っ気、そして清々しい程の真っ白な純度、もう最高すぎるのです。

この映画が万人受けしたのは、全体的に凄く納得できる作品だったからです。

 

『トゥルー・ロマンス』(1993年)

原題TRUE ROMANCE
年度1993年
時間121分
監督トニー・スコット
出演クリスチャン・スレーター
ヴァル・キルマー

 

【バイオレンスアクションムービー】

イカれた主人公がとある女性に激しい恋に落ち結婚、そして事件に巻き込まれて危ない逃避行のバイオレンスアクションムービー

当然「トニー・スコット」が監督を務めるが、脚本にはクエンティン・タランティーノが担当しているという曲者と思いきやトニーが監督しているので安心して観ることができる。

主演に「クリスチャン・スレーターを」置き、ヒロインに「パトリシア・アークエット」、脇を固めるのが「ヴァル・キルマー」、「デニス・ホッパー」、「クリストファー・ウォーケン」、「ゲイリー・オールドマン」、「サミュエル・L・ジャクソン」、「ブラッド・ピット」という今では誰もが知る一流が並んでいるのも特徴です。

 

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破竹の勢いがあった “スレーター” 主演でのヒット作

タランティーノが関わっているから怪しいと思いますが…監督がトニーなのでそこは安心。

初っ端から激しく愛し合った後に結婚そして、結婚した相手はコミック店(マフィア)のボスのコールガールであり、逃げるスレーター、人なんて勢いでやっちゃうぜ!大変。警察、FBI、マフィアからもう入り乱れての血しぶきバイオレンス。

内容というよりは肌で感じる映像描写を美しくトニーが送り出す愛の惨劇。

 

『クリムゾン・タイド』(1995年)

 

【潜水艦アクション】

クーデターが勃発しているロシアは一気に情勢が悪化しており、反乱軍が核施設を制圧して大事件が起きようとしているを、米海軍の艦長と新任が止めにいく潜水艦アクション

監督は潜水艦映画でも本領発揮「トニー・スコット」、主演は監督のお気に入り「デンゼル・ワシントン」、さらに重鎮「ジーン・ハックマン」という最高の組み合わせ。

映画ファンならテンション上がること間違いない濃厚さです。

 

密閉空間で魅せてくる”トニー・スコット”の技術

この映画には一言だけ、序盤での説明シーンを覗けば、緊迫感を全面に推しだしてくるトニー映画であり、苦悩を巧みに描き出す数々は “さすが” としか言いようがありません。

というか馬と喋る。

 

『エネミー・オブ・アメリカ』(1998年)

原題ENEMY OF THE STATE
年度1998年
時間132分
監督トニー・スコット
出演ウィル・スミス
ジーン・ハックマン

 

【サスペンスアクション】

いきなり訳の分からない事態に陥ったウィル・スミスはプライバシーを侵害されて意味不明に追われ続けるサスペンスアクション。

監督はご存じ「トニー・スコット」、主演はエイリアンを倒すならこの人「ウィル・スミス」、またまた脇にはこの人「ジーン・ハックマン」という心躍る人選である。

 

パニくるウィルスミスに萌えるトニー作品

死ぬ気で逃げるウィル・スミスがかなり追い詰められているのがわかる。

そして、スタイリッシュな映像のトニーマジックに度肝を抜かされてサスペンスタッチでの本作の謎(伏線)の回収が見事すぎる。

ラストに向けての爽快感は半端じゃなく面白い作品でもある。

後、ウィル・スミスが終始うるさいのとジーン・ハックマンという組み合わせが最高の作品に仕上がっています。

 

『スパイ・ゲーム』(2001年)

原題SPY GAME
年度2001年
時間127分
監督トニー・スコット
出演ブラッド・ピット
ロバート・レッドフォード

 

【スパイアクション】

北京での非合法工作に失敗してしまった若造を救出する為に引退を控えた、どう考えても最強なスパイが最高のネットワークと「知力」を武器に救出する。

監督はもちろんこの人「トニー・スコット」。

そしてW主演で片方は最近ノリに乗っている「ブラッド・ピット」、さらにこの人を出して置けば間違いない「ロバート・レッドフォード」という胸熱な共演。

 

ブラピにレッドフォードでお腹いっぱいトニー

 

『マイ・ボディガード』(2004年)

原題MAN ON FIRE
年度2004年
時間146分
監督トニー・スコット
出演デンゼル・ワシントン
ダコタ・ファニング

 

【子供守ろうぜアクション】

ベストセラー小説を映画にした原作付きの子供守ろうぜアクション

誘拐率第3位であるメキシコシティが舞台で、あきらかにタフガイである男が子供を守る為に犯罪組織を壊滅させるお話。

何度も言うように監督は「トニー・スコット」、主人公であるボディガード役にはこの監督には欠かせない「デンゼル・ワシントン」、さらにエル・ファニングの姉であり天才子役「ダコタ・ファニング」が脇を固めている。

 

健気に守るデンゼルにダコタファニングという甘いスパイス

残酷な描写ならトニーとデンゼルに任せておけば大丈夫。

そう、R指定が入るこの作品はトニーが送る最高のアクション子供守り作品です。

人生に絶望しているデンゼルがダコタ・ファニングを警護することになり次第に心が舞い戻ってくるのが本当に泣ける。

何とも切ない表情をするデンゼルに、天使ダコタファニングというスパイスが一気に映画を盛り上げます。

ラストのアップからの犯人の車に乗せられているデンゼルの安堵の表情が最高すぎる。

 

個人的にはトニー・スコット監督作品では最高作品だと思っています。

 

『デジャブ』(2006年)

原題DEJA VU
年度2006年
時間127分
監督トニー・スコット
出演デンゼル・ワシントン
ヴァル・キルマー

 

【サスペンスアクション】

皆がよくする言葉「デジャブ(既視感)」、それは初めて体験する事象的出来事であるが感覚。

それを題材にしたサスペンスアクション。

デンゼルならこの人「トニー・スコット」監督と、アクション製作ならお手のモノ「ジェリー・ブラッカイマー」という最強コンビ。

 

デジャブによる先の読めないデンゼルパニック

この映画はトニーのカット映像が最高の組み合わせでお届けしているに対して、ヴァル・キルマーが胸熱なうっとおしいFBI捜査官が良いスパイスになっています。

それにアクションの激しさがブラッカイマー感出ています。

内容は途中からSF要素っぽい展開になりますが、そこは映画を観ていれば納得。

簡単に説明すれば、ATF捜査官であるデンゼルが、これ見たことある(デジャブ)ぞ…最高の監視システム、そして自分がいるぞ。

なんだこれ!解決してやるぞって映画。

※ATF=アメリカ連邦捜査機関

 

『アンストッパブル』(2010年)

原題UNSTOPPABLE
年度2010年
時間99分
監督トニー・スコット
出演クリス・パイン
デンゼル・ワシントン

 

【列車サスペンストリッキーアクション】

実際に起きた列車暴走事故を題材に、危険薬物を大量に積載したまま暴走し始めた貨物列車を止める為に鉄道マンが奮闘する列車サスペンストリッキーアクション。

監督はもう言わなくてもわかるかと思いますが言わせて下さい「トニー・スコット」。

さらにスタートレックで一躍有名な「クリス・パイン」、待ってました「デンゼル・ワシントン」という完璧な布陣で挑む。

 

クリスパインを完全に喰うデンゼルワシントン

手に汗握る展開にデンゼルなら何とかしてくれる感と、終始頑張るクリス・パインに映像で魅せるトニー・スコットで満足。

そして、暴走特急貨物列車という最高に上がる。でも、それだけ。

 

最後に。

映像美が独特で場面へのカット割りを誰よりも拘った名匠「トニー・スコット」監督。

彼の作品は俳優も豪華ではありますが、中身も私たちを楽しませてくれるモノばかりでオススメ作品が多いです。

一風変わった作品を観たい方は是非触れてみて下さい。絶対にハマります。

ではでは!

最高の監督トニーを紹介する魁堵(かいと)でしたー!

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