雰囲気ミステリー『ウィッシュルーム 天使の記憶』を少し面白いから紹介する…!

DS

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

DSの初期に発売された雰囲気アドベンチャー『ウィッシュルーム』

今では考えられないタッチペンを巧みに操作しながら、ある刑事が事件を解決していく簡単謎解きミステリーになります。

今でもささっとやるには丁度良い面白さなので、簡単に魅力をご紹介します!

 

ちなみに他にCINGが開発した簡単に謎解き!『アナザーコード 2つの記憶』はサクッとこなせるゲームです…!もおすすめなので、こちらの記事で紹介しておりますので是非ご覧ください。

 

さぁ、縦で使うDSアドベンチャーを楽しもうか。

 

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『ウィッシュルーム 天使の記憶』とは?

2007年にCINGから発売されたDSアドベンチャーソフトです。

物語の特徴は”ミステリー”というジャンルなのだが「殺人事件」の解決ではなく、登場している人物の過去の謎を解明していくというもの。

物語進行の際にはニンテンドーDSで、初期当時に見られるタッチペン操作と縦にする二画面を活かした操作で謎を解いていきます。

海外ドラマ風の作画と雰囲気が最高にマッチしているのも特徴な作品。

 

2010年に続編『ラストウィンドウ 真夜中の約束』が発売されるぐらいのスマッシュヒットを記録しましたが、これを最後に開発元のSINGが消滅してしまい本当にラストウィンドウになってしまった。残念。

 

 

『ウィッシュルーム 天使の記憶』システム

10CHAPTERとなっているのでイベントをこなすしクリアすると、次のCHAPTERに移るシステムです。

主に以下の操作によりイベントが進みます、

  1. 特定の人物と会話や、問い詰める。
  2. 捜索して際に、特定のアイテム入手。
  3. アイテムを使用し、謎を解決。
  4. タッチ操作イベント時に、謎を解決。

※イベントをこなすまで次のCHAPTERに移るコトはないが、イベントクリア失敗や行動の誤動作、特定の人物への尋問失敗で主人公カイルがホテルから追い出されてしまうと「ゲームオーバー」になってしまう。

 

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『ウィッシュルーム 天使の記憶』内容

1979年のロサンゼルスが舞台。

元刑事でセールスマンの「カイル」はふいに失踪した元同僚である「ブラッドリー」を捜していた。

12月28日、「カイル」が仕事の依頼で訪れたのは、荒野の中にポツンと建つ一軒のホテル。

案内された部屋215号室は『願いがかなう部屋』と噂される部屋だった。

 

『ウィッシュルーム 天使の記憶』主な登場人物

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カイル・ハイド

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

 

ミラ

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

 

レイチェル

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

 

『ウィッシュルーム 天使の記憶』の魅力とは?

DS初期ならではの、最大限謎解き仕様

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

今では完全に億劫になりがちなタッチペン操作ではありますが、DS初期に発売された事による「縦(たて)」持ちで遊ぶ仕様になってます。

それらを最大限に生かすことにより、左画面では主人公のカイル視点であり右画面では主人公カイルの頭上視点という凝った作り。

 

移動操作にもタッチペンを使用し、スライドさせるという今では壊滅的仕様が改めて操作すると当時は真新しさを感じとれます。

選択操作も調べる箇所をタッチペンで触るというDSの特徴を最大限に活かしているのが良いアクセントになっていた…気がする!

 

1日に起きた出来事というストーリー性が凄い

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

内容としてはカイルが偶然に泊まったホテルで失踪しているブラッドリーに関わる事が『犯罪組織ナイル』を中心に物語が進みます。

そして1日で真相に迫るというのが凄い、いや本当に1日で迫る。

カイル以外に泊まっている人の”人間関係”やそれに繋がるモノ、さらには全く意味のないエピソード、よくわからないおば様から、生意気なドラ息子シェフなど関わってくるのが雰囲気的には最高。

ヒロイン的なキャラも出演していて「レイチェル」と「ミラ」はこのゲームのファン達から、『どちらが良い』かの某ドラクエの花嫁候補並みに意見が分かれるのも面白いところ。

※ちなみに私は「ミラ」推しです。圧倒的に可愛い。

 

 

主人公カイルの独特の言い回しが必見

©2007 Nintend / CING

出典元:ウィッシュルーム 天使の記憶 – 任天堂から引用

主人公カイルが登場人物に喋りかけた際の言動や行動が、凄く独特で最高の演出を醸し出しています。

特にゲームオーバー時のセリフである『そんなつもりで…○○じゃなかたのに…』は有名。

過去も壮絶であり悪の強いセールスマンをしていたニューヨーク市警の元刑事で、癖のある性格の中で失踪した親友を捜しているという裏がありまくりの設定がなんともまあ。加えるかのようにぶっきら棒の性格であり、基本的にタメ口で喋るということでちょくちょく悪ふざけ言動が「こいつ、なんでもありだな(笑)」と思わせます。

 

何個か例にあげると廊下で愉快に遊んでいるメリッサという少女に対して、

「おい・・・・邪魔だ、どけ」

 

あるイベントでカセットテープを巻き戻して、テープをブチ切ってしまい、

「あぁ……ダメだな……俺って」

 

もはやストーリーというよりはカイルのセリフ見たさで進めて行くのも楽しみの一つです。

 

最後に。

残念ながら倒産してしまったせ開発会社「SING」の最期の名作がこちらのゲームです!

(ですが中古では驚くべき低価額で展開されている。)

ちょっとしたマルチエンディングになっているのと、アメリカ調の海外ドラマ風が雰囲気ゲームとしては暇つぶしにはどうでしょうか。

ちょっと気軽に謎解きミステリーしたい方はピッタリの作品かと。

 

 

ではでは!

懐かしいゲーム紹介する魁堵(かいと)でしたー!

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