『忌火起草』はホラーゲームではちょっと面白いからおすすめしたい…!

PS3

 

 

どうも! 魁堵(かいと)です!

今回はチュンソフトがお届けするホラーゲーム『忌火起草(イマビキソウ)をご紹介します!

『弟切草』や『かまいたちの夜』などを展開しているチュンソフトがセガとタッグを組んでプレイステーション3、Wiiで発売したホラーテイストのサウンドノベルゲームになります。

当時ではハイスペックであったPS3で満を持して発売されたのがこのソフトであり、初期作である『弟切草』をパワーアップさせた感じがチュンソフトファンを熱狂させました。

私自身も相当のめり込んだ作品で思い入れが深いのが印象的。

 

ちなみに他のホラーゲームとしてホラーサウンドノベル!『かまいたちの夜』は普通に怖かったですよね…。DSでホラー!『ナナシノゲエム』が以外にも楽しめる…!なども記事で紹介しておりますので是非ご覧ください。

 

さぁ、イマビキソウでテンション下がろうか。

 

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『忌火起草(イマビキソウ)』とは?

2007年にセガとチュンソフトがタッグを組んで、PS3で発売された「ホラーサウンドノベルゲーム」です。

チュンソフト特有の実写映像とCGを駆使した作風に、人の心理描写をテキストと効果音、BGM、そしてボイス(声優)で表現しており臨場感をもたらしています。

後に「解明編」として、WiiにてPS3版の全てのシナリオ+新たなシナリオを2編追加している。

 

  1. 2008年8月7日にWiiにて『忌火起草 解明編』が発売されている。
  2. 2012年2月にiOS版が配信されていたがiOS11アップデート時に未対応になったため配信終了している。

 

『忌火起草(イマビキソウ)』あらすじ

 

「ビジョンって薬知ってる? すげー盛り上がるぜ」

遊び感覚で「ビジョン」を手に入れた若者達は、次々に謎の焼死を遂げる。

その災いに巻き込まれてしまった主人公とヒロインは呪いから逃れるため、すべての根源と思われる、朽ち果てたある屋敷へと向かう。

そこにあったのは、謎の花「忌火起草」に囲まれた、幾世代にも渡り祟りの因果が渦巻く禍禍しい場所だったってお話。

※iOS版は、解明編と同一内容。

 

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『忌火起草(イマビキソウ)』ゲームシステム

声優を活用した「キャラクターボイス」と実写映像

基本的には通常のサウンドノベル形式ですが、キャラクター一人一人のセリフに声優を起用しており、ボイスで読み上げられるというシステム。

映像は実写を使った静止画で表示されており現代を匂わしている。全ての登場人物が「目」を写さい画面カットが多く、ほどよい不気味感を演出している。

 

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チュンソフトの真骨頂である、音と映像の視覚効果

ハード自体がPS3になったコトで、当時最高スペックの映像美と音(音楽含め)がクリアになり緊張感がかなり増しています。

今では当たり前になっている「ドルビーデジタル5.1ch」対応なので、ヘッドホンなどを活用することにより、臨場感が増す。

 

シナリオ分岐システムによるマルチエンディング方式

選択肢による分岐システムは健在であり、各シナリオはそれぞれの色で分類される。さらに一度イベントをおこばった場所はフローチャートによりいつでも飛ぶことが可能。
「時間制限付きイベント」や、選択肢を選びなおすことができない一方通行イベントなど新たな試みがいくつかある。

 

『忌火起草(イマビキソウ)』の魅力とは?

テキスト文面と音声(ボイス)をミックスさせた表現

今までのチュンソフトでのサウンドノベルでは頭の中の言葉をテキスト表示されてから「」標記の会話が表示される仕様でした。

ですが、このゲームでの表示方法は少し特殊です。

声優を使ったボイスで臨場感を出しながら、主人公が会話しながら考えていることが画面に別テキストとして同時表示して、その世界の一人として没頭できます。

このゲームこそヘッドホンプレイ必須。

というより…これこそ携帯ハードが一番適してた気がする。

 

マルチエンディングは “バットエンド” のオンパレード

© Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.

出典元:iOS版「忌火起草」公式サイト – スパイク・チュンソフトから引用

 

チュンソフトのお家芸でもあるマルチエンディングが実に30種類以上あります。

面白いのはほとんど(9割以上)のルートがバットエンドという、ある意味衝撃を受けたことでも有名。

ルート表示にそれぞれ色がついており、4種類(赤・青・茶色・紫)に恒例のピンクルート、そして追加された緑ルートの計6種類でそれぞれエンディングがあります。

※ピンクルートは少しエッ〇なのがこれまでと一緒。

 

 

赤ルート

特に冒頭からの赤ルートでチュンソフトはやってくれまして、選択ミスからいきなりエンディング『終 灯油をかけられた愛美』が衝撃。

呪縛を解くために主人公が愛美に灯油をぶっかけて火を放つという行為で、救われたと思いきやそのままシラーっと終わっていく。

さすがすぎるの一言。

 

青ルート

赤ルートをクリアした後に、青ルートで展開できるように慎重に進めていくと死亡フラグに近い存在になっている愛美が再度登場。

彼女の案件(元恋人の京介が1年前になくなっている。)の話になり、協力である田辺と屋敷(この青ルートでの肝である洋館)に向かった際に田辺が豹変をして襲われそうになります。

なんだかんだで、京介の魂を憑依させる為に主人公の弘樹の器がいるらしくて、出た選択肢『僕は愛美のためなら死ねる』『終 噛み切った舌』

嘘でしょ。

 

作品に酔いしれたが少し残念なところも愛嬌。

© Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved.

出典元:iOS版「忌火起草」公式サイト – スパイク・チュンソフトから引用

 

マルチエンディング特有の、何度も同じストーリーを見る際に「スキップができない」ことが間延び(飽きてしまう)してしまうのが少し残念なところ。

ですが、全エンディングシナリオを攻略した際にもらえる「金の栞(しおり)」の為に奮闘したのが良い記憶。

ああ、もう焼け死ぬとか心中するとか、焼死体になるとかドラックを皆で飲むとかのバットエンドが多すぎます。

最高ですか。

 

 

最後に。

今ではPS3Wiiでプレイするしか遊べないのですが、気軽にサウンドノベルをしたい方は良い感じにホラー体験ができます。

雰囲気を感じ取れる臨場感としては秀逸だと思いますので、ご興味がある方は是非プレイしてみてください。

ではでは!

ホラーゲーム紹介する魁堵(かいと)でしたー!

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